今夜はアポカリプスの創造主ということで、カーンを紹介します。
発売種:ファンタスティックフォークラシックシリーズ2 可動箇所31ポイント
キャラ設定:本名ナサニエル・リチャーズ 次元を操るヴィランで、その結果あらゆる次元にて自身の発生源を造ってしまい、自身でそれらの発生要素を刈ろうとしたこともある。また次元を行き来している過程にて奴隷少年エン・サバンヌールをアポカリプスとして目覚めさてしまう。またアイアンマンことトニー・スタークを操ったこともある。
造詣は細かく塗りもよく、造詣のレベルは高いのですが、体格が小柄なので迫力に欠けてしまうのがなんとも残念です(元々身長の低いキャラなのかもしれませんが)。。
体格が小柄な為に通常のままでは迫力もイマイチですが、付属の専用銃を持たせることで、迫力を出すことができます。この専用銃ハズレジェンドで再販された際には付かなかったものですね。
以上、カーンでした。発売当時はドラゴンマンと並んで9800円とかなりの高額で購入しましたが、その後人気が下がっているので、今ならもう少し安いかもしれないですね。ラストは因縁深いアポカリオウスとのツーショットでお別れです。
可動に関しては足首の回転軸が欲しかったところです。そこ以外は標準なんですけどね。
かなり好きです。。
可動は、脛の可動がないのでしょうか?
まぁ、めちゃくちゃ派手に動く感じでもないので、あまり
気にはならなさそうですが。
付属の専用銃すごくいいですね!
ハズでもつけて欲しかったです…。