スピリチュアルセラピストのアーラです。
以前のお話
〇今更ですが、今日初めて『アナと雪の女王(Frozen)』を観ました。『真実の愛』とは?
今日は、私が行っている「ソウルラブの内なるDNA活性化」で扱っているのエネルギーや広大な天界の悟りに沿って、『アナと雪の女王(Frozen)』で見えた神々と悟りのお話を公開しようと思います。
今更ながらなのですが、先日、初めて『アナと雪の女王』を観てきました。
面白かったです。
『アナと雪の女王(Frozen)』を観ていると、そこに見えてくる神様やスピリチュアリティの根源が見えてきて、素晴らしい世界を悟ることができます。
というのも、わざわざ解説するまでもなく、誰が見ても感じられることかもしれません。
『アナと雪の女王(Frozen)』では、『真実の愛(trues love)』というものが、観ている者に心に引っ掛けてきます。
あのビッチ的な女の子、アナが、それなりに感性が高いのか、落ち着かず、ジタバタと走り回り、『真実の愛(trues love)』という言葉をたくさん口にしてきます。
そして、真実の愛とは何かというテーマを持ちながら、
彼女は、『これが真実の愛だ!』『その人とは真実の愛なんかではない!』と決めつけながら、
懸命にエルサの問題を動機に『真実の愛』を見つける人生の旅をし続けるのです。
そして、最終的にたどり着く『真実の愛』というものは、氷の女王のエルサを助けるための、エルサの精神世界に秘めている『愛』にたどり着いていくのです。
この愛こそが、『アナと雪の女王』で語られる『真実の愛』の真相となるのです。
アナが学んできた愛とは、『真実の愛(trues love)』であり、
それは、物語上で例えれば男の持つ『本当の愛』と女の持つ『真実の愛』を総称しての『真実の愛(trues love)』であり、その愛を信じていての『真実(really)』の『愛(love)』でした。
しかし、それは必ずしも信じあって、誓い合えばお話です。
要するに、それは人生上、本当に結婚しないと分からないような世界に過ぎない世界です。
だから、物語の序盤でアナが勢いだけで語る『真実の愛(trues love)』は、危険な幻想でしかない可能性があるわけで、それを『真実の愛』とは言えなかったのです。
そして、終盤からアナは物語で最も伝えたい『真実の愛』に気付き始めていきます。
それがエルサを助けるためにエルサに秘めている『愛』なのです。
その愛こそが、アナがずっと求めていた『真実の愛』へとたどり着いていきます。
それがアナとエルサが求めていた愛であり、物語上では『姉妹の愛、絆』・・・・真実の世界では『家族の愛』と言われるものです。
この愛を悟るために、最初に誰かのためを想う『自己犠牲』から学んでいきます。
そして、最後に愛で解決できるという誰かを想う『家族の愛』へと悟っていくのです。
この『真実の愛(affection love)』は、先祖だけでなく、そこから繋がる根源となる神々からも強大に守られていて、人から人に産まれ、兄妹や姉妹という仲間が出来ていく、人類にとってとても大切な重要な『愛』です。
それは生命レベルからの生命エネルギーの大切さ、そしてその承継のための愛であり、神に愛されたすべての人間に与えられた忘れてはならない『真実の愛』というものです。
その中心で、代表的な神こそが、キリストです。または聖母マリアとも言えるかもしれません。
この神様の意識レベルの世界では、シッダールタも同様の人類を守っている『真実の愛』と言えるでしょう。
この『真実の愛(affection love)』が、人類にとって、先祖、神を動かすくらい、どれだけ強力な愛なのか、自分の人生を切り開けるどれだけ強い悟りなのかを伝えたがっています。
残念ながら、キリストと言ったら、カトリック教などといったものが多く、その宗教の意識レベルは、物語の序盤のようなビッチ的なアナを生み出してしまうくらいの弱弱しい精神世界でしか、『キリスト』や『真実の愛』を理解することができないのが、この世界の意識レベルの現状です。
人を助けるために、欲に走ったりする脆さや弱さ、
人を助けるために、テロリストに入っていくような弱さや脆さ、
こういう意味で、人類全体が高い意識レベルで悟れる『真実の愛(affection love)』にたどり着くことはまだまだ難しいかもしれません。
だからこそ、今一度『真実の愛』を見直してほしいという警告や忠告を、キリストから与えられた愛、家族愛(先祖、神から支えられている愛)で伝えられているのです。
これを、感性高くできる限りピュアに伝えているのが、ディズニーの腕前と言えるのでしょう。
一方で、日本では、観音様の慈愛エネルギーが衰えてきて、拒絶するような社会意識になり始めています。
家族と言ってもバラバラになりやすい意識世界であり、そういったものがなくても生きていけるような時代でもあれば、皆、自立を求めて、何かとくっついて好きに生きていけるような時代です。
それは家族みんなで一丸となってのような時代でもなく、
亡き先祖たちが受け継いできた日本の観音エネルギーにとっては、ちょっと息苦しい時代に突入しています。
そういう状況下で、アナと雪の女王は、先祖一丸となるチャンスであり、親子と先祖が、愛を悟って一つになり、家族の大切さを学べる強力な愛・・・・つまり慈愛(日本では観音の愛)
として、それは映画に留まらず、
とても大きく大きく社会的なブームを起こしたようです。
キリストや聖母マリアが伝えたい『真実の愛』は、人類にとって欠かせない家族愛、その慈愛です。
日本人たちの家族を守るご先祖様や神様たちは、一丸になれることに、涙を流して感動したのではないかと、私はこのアナ雪の社会ブームで強く読み取れます。
ちなみに余談ですが、前のブログでお話ししましたが、
私が扱っている『真実の愛』の悟りとアナと雪の女王の『真実の愛』は、全く違う愛です。
アナと雪の女王の『真実の愛』は、『affection love』であり、人類にとって生命レベルから欠かせない慈愛です。
これは私が覚醒ワークやセッション、茶話会でお伝えしているような深い真実の世界のお話になりますので、キリストの『真実の愛』のお話はここで割愛します。
そして私が実際に覚醒ワークやセッションで扱っている『真実の愛』とは、天界に必要で、魂の未来に必ず必要な『真実の愛(true love)』です。(「trues love」でもなく、「really love」でもなく、「affection love」でもなく。)
それはキリストの真実の愛『affection love』とは対になってきて、魂の未来とつなげる重要な愛です。
これが何なのかはシークレットで、ワークやセッションでしか教えていない悟りの世界になります。
〇最後になりますが、
アナと雪の女王2では、上記まで語ってきた『真実の愛(affection love)』から続く、家族の真相の物語みたいで、
そうと聞いた時点で、真実の愛(affection love)の物語上の本当の真相世界に導かれていくのかもしれないと、
私は想像します。
実際見に行かないと。。
アナと雪の女王2では、四大元素の精霊、神々が出てきて、どうやら真実の愛(affection love)の物語を超えて、地球レベルの愛の世界の始まりなのだとも、想像していて、大きなスケールになっているのかもしれないと、
少しばかり楽しみです。
以上が、天界レベルやDNA活性化レベルでお話しした映画『アナと雪の女王』の真実と神のお話でした。
12月のソウルラブの内なるDNA活性化は、限定で2名様のみ募集します。
11月は、たくさんの方々がお申込み頂きました。
ありがとうございました☆
〇ソウルラブの内なるDNA活性化の詳細
12月に悟りの茶話会を行います☆
〇【参加募集】スピリチュアル港区で悟り茶話会 2020への上昇エナジーワールドのお話会 in 赤坂
愛と感謝を込めて
真実の愛を☆☆☆
以前のお話
〇今更ですが、今日初めて『アナと雪の女王(Frozen)』を観ました。『真実の愛』とは?
今日は、私が行っている「ソウルラブの内なるDNA活性化」で扱っているのエネルギーや広大な天界の悟りに沿って、『アナと雪の女王(Frozen)』で見えた神々と悟りのお話を公開しようと思います。
今更ながらなのですが、先日、初めて『アナと雪の女王』を観てきました。
面白かったです。
『アナと雪の女王(Frozen)』を観ていると、そこに見えてくる神様やスピリチュアリティの根源が見えてきて、素晴らしい世界を悟ることができます。
というのも、わざわざ解説するまでもなく、誰が見ても感じられることかもしれません。
『アナと雪の女王(Frozen)』では、『真実の愛(trues love)』というものが、観ている者に心に引っ掛けてきます。
あのビッチ的な女の子、アナが、それなりに感性が高いのか、落ち着かず、ジタバタと走り回り、『真実の愛(trues love)』という言葉をたくさん口にしてきます。
そして、真実の愛とは何かというテーマを持ちながら、
彼女は、『これが真実の愛だ!』『その人とは真実の愛なんかではない!』と決めつけながら、
懸命にエルサの問題を動機に『真実の愛』を見つける人生の旅をし続けるのです。
そして、最終的にたどり着く『真実の愛』というものは、氷の女王のエルサを助けるための、エルサの精神世界に秘めている『愛』にたどり着いていくのです。
この愛こそが、『アナと雪の女王』で語られる『真実の愛』の真相となるのです。
アナが学んできた愛とは、『真実の愛(trues love)』であり、
それは、物語上で例えれば男の持つ『本当の愛』と女の持つ『真実の愛』を総称しての『真実の愛(trues love)』であり、その愛を信じていての『真実(really)』の『愛(love)』でした。
しかし、それは必ずしも信じあって、誓い合えばお話です。
要するに、それは人生上、本当に結婚しないと分からないような世界に過ぎない世界です。
だから、物語の序盤でアナが勢いだけで語る『真実の愛(trues love)』は、危険な幻想でしかない可能性があるわけで、それを『真実の愛』とは言えなかったのです。
そして、終盤からアナは物語で最も伝えたい『真実の愛』に気付き始めていきます。
それがエルサを助けるためにエルサに秘めている『愛』なのです。
その愛こそが、アナがずっと求めていた『真実の愛』へとたどり着いていきます。
それがアナとエルサが求めていた愛であり、物語上では『姉妹の愛、絆』・・・・真実の世界では『家族の愛』と言われるものです。
この愛を悟るために、最初に誰かのためを想う『自己犠牲』から学んでいきます。
そして、最後に愛で解決できるという誰かを想う『家族の愛』へと悟っていくのです。
この『真実の愛』こそが、全人類が大切にしてきて受け継がれ続けている『真実の愛(affection love)』なのです。
この『真実の愛(affection love)』は、先祖だけでなく、そこから繋がる根源となる神々からも強大に守られていて、人から人に産まれ、兄妹や姉妹という仲間が出来ていく、人類にとってとても大切な重要な『愛』です。
それは生命レベルからの生命エネルギーの大切さ、そしてその承継のための愛であり、神に愛されたすべての人間に与えられた忘れてはならない『真実の愛』というものです。
その中心で、代表的な神こそが、キリストです。または聖母マリアとも言えるかもしれません。
『アナと雪の女王』の物語の裏には、根源として、キリストの教え・・・つまり『真実の愛』の重要性を物語っているのです。
この神様の意識レベルの世界では、シッダールタも同様の人類を守っている『真実の愛』と言えるでしょう。
この『真実の愛(affection love)』が、人類にとって、先祖、神を動かすくらい、どれだけ強力な愛なのか、自分の人生を切り開けるどれだけ強い悟りなのかを伝えたがっています。
残念ながら、キリストと言ったら、カトリック教などといったものが多く、その宗教の意識レベルは、物語の序盤のようなビッチ的なアナを生み出してしまうくらいの弱弱しい精神世界でしか、『キリスト』や『真実の愛』を理解することができないのが、この世界の意識レベルの現状です。
人を助けるために、欲に走ったりする脆さや弱さ、
人を助けるために、テロリストに入っていくような弱さや脆さ、
こういう意味で、人類全体が高い意識レベルで悟れる『真実の愛(affection love)』にたどり着くことはまだまだ難しいかもしれません。
だからこそ、今一度『真実の愛』を見直してほしいという警告や忠告を、キリストから与えられた愛、家族愛(先祖、神から支えられている愛)で伝えられているのです。
これを、感性高くできる限りピュアに伝えているのが、ディズニーの腕前と言えるのでしょう。
一方で、日本では、観音様の慈愛エネルギーが衰えてきて、拒絶するような社会意識になり始めています。
家族と言ってもバラバラになりやすい意識世界であり、そういったものがなくても生きていけるような時代でもあれば、皆、自立を求めて、何かとくっついて好きに生きていけるような時代です。
それは家族みんなで一丸となってのような時代でもなく、
亡き先祖たちが受け継いできた日本の観音エネルギーにとっては、ちょっと息苦しい時代に突入しています。
そういう状況下で、アナと雪の女王は、先祖一丸となるチャンスであり、親子と先祖が、愛を悟って一つになり、家族の大切さを学べる強力な愛・・・・つまり慈愛(日本では観音の愛)
として、それは映画に留まらず、
とても大きく大きく社会的なブームを起こしたようです。
キリストや聖母マリアが伝えたい『真実の愛』は、人類にとって欠かせない家族愛、その慈愛です。
日本人たちの家族を守るご先祖様や神様たちは、一丸になれることに、涙を流して感動したのではないかと、私はこのアナ雪の社会ブームで強く読み取れます。
ちなみに余談ですが、前のブログでお話ししましたが、
私が扱っている『真実の愛』の悟りとアナと雪の女王の『真実の愛』は、全く違う愛です。
アナと雪の女王の『真実の愛』は、『affection love』であり、人類にとって生命レベルから欠かせない慈愛です。
これは私が覚醒ワークやセッション、茶話会でお伝えしているような深い真実の世界のお話になりますので、キリストの『真実の愛』のお話はここで割愛します。
そして私が実際に覚醒ワークやセッションで扱っている『真実の愛』とは、天界に必要で、魂の未来に必ず必要な『真実の愛(true love)』です。(「trues love」でもなく、「really love」でもなく、「affection love」でもなく。)
それはキリストの真実の愛『affection love』とは対になってきて、魂の未来とつなげる重要な愛です。
これが何なのかはシークレットで、ワークやセッションでしか教えていない悟りの世界になります。
〇最後になりますが、
アナと雪の女王2では、上記まで語ってきた『真実の愛(affection love)』から続く、家族の真相の物語みたいで、
そうと聞いた時点で、真実の愛(affection love)の物語上の本当の真相世界に導かれていくのかもしれないと、
私は想像します。
実際見に行かないと。。
アナと雪の女王2では、四大元素の精霊、神々が出てきて、どうやら真実の愛(affection love)の物語を超えて、地球レベルの愛の世界の始まりなのだとも、想像していて、大きなスケールになっているのかもしれないと、
少しばかり楽しみです。
以上が、天界レベルやDNA活性化レベルでお話しした映画『アナと雪の女王』の真実と神のお話でした。
☆☆お知らせ☆☆
12月のソウルラブの内なるDNA活性化は、限定で2名様のみ募集します。
11月は、たくさんの方々がお申込み頂きました。
ありがとうございました☆
〇ソウルラブの内なるDNA活性化の詳細
12月に悟りの茶話会を行います☆
〇【参加募集】スピリチュアル港区で悟り茶話会 2020への上昇エナジーワールドのお話会 in 赤坂
愛と感謝を込めて
真実の愛を☆☆☆