goo集団ストーカーとテクノロジー犯罪被害者の雑感

被害内容の記録と自分なりの雑感のブログ

85.今日の仄めかし

2011-06-16 21:26:34 | 日記

「クローズアップ現代」でGPS情報を使い携帯端末の利用者がどこにいるかを知らせてくれる

サービスについてやっていた。

私は、「テクノロジー犯罪」によってプライバシーを100パーセント侵されていると考えています。

私自身が受けている被害について、私自身は余り把握していません。

私が受けている被害について、私に教えてくれる人は、私の周りに1人もいません。

その被害について1次的に認識出来る事は、被害全体からすれば1部と言って良いかも知れません。

脳内音声による思考送信や最近このブログに書いてある鼓膜を通して聞えてくる通常の音声の様に

聞える音声送信による被害の認識が加わりました。

それらの1次的に認識出来る事の他に、自分自身では受けている事が分からない被害が非常に

多く有ると考えています。

自分の位置情報、自分の目で見た画像、自分が考えた思考、自分の表情、それらをWEBやTVや

中高生を中心としたストーカー要員と思われる出会った者達の「仄めかし」によって2次的に受け取り、

おそらくこう言ったデマが流されているのでは無いか、と色々と想像します。

受け取る2次情報には、思い当たる事も有りますが、私に対して「仄めかし」ているのは分かっても

私に思い当たる事が無い事も多く、「仄めか」された当初は、分からずに後になってそうだった

のかなと思う事も少なからず有ります。

外出した時は、どこにいってもストーカー要員と思われる者に遭遇します。

その時の私の位置情報は、「テクノロジー犯罪」加害者からストーカー要員に送られているのでしょう。

「テクノロジー犯罪」加害者が、私の位置情報をどうやって把握しているのか、その事について

NHKが誤った方向へ誘導する意図を持って今日の番組を作ったのではないか、そんな印象を持ちました。

「テクノロジー犯罪」被害者は、GPS端末を知らない間に車に設置されているのでは無いかと考えて外出に

車を使わなかったり、携帯電話の電源を切って持ち歩いたり、携帯電話自体を持たずに外出したりと、

色々と試してみますが、そんな場合でも、行く先々にストーカー要員は現れて、「仄めかし」行為を行います。



新美容出版株式会社 倉橋勝敏と言う方について或る方から「仄めかし」をされました。

「仄めかし」をされた当初は、何かのミスだろうと思い、自分の被害について本に書いて出版して

それがベストセラーになったら印税が入って生活出来るな、などと呑気な事を考えましたが、時間が経つと

共にこれも私への加害行為の一つなのだと言う思いが浮かび、それが確信に変わりました。

と言っても何を「仄めかし」ているのかは、全く分かりません。

私は、この方について全く存知あげていませんし、この姓・名と同じ方にも全く心当たりが有りませんし、

美容とか出版関係についても現在まで全く縁の無い生活をしています。



ついでに、私の収入は、月に10万円ほどにしかならない建築関係の図面書きによる物しか無く、

アフィリエイトとか約束された報酬とか賠償金とか全て全く全然有りません。

だからと言って金の為に、筋の通らない事を、受け入れる気は有りません。