今日、スーパーのマルナガんのう店に買い物に行って缶コーヒーをカートに入れているとそばにいた
店員さんの方からわざとらしい咳払いが聞えて来た。
近くに寄って名札を確認すると、「白川」となっていた。
「白川」さんによる集団ストーカー行為による現実の咳払いなので有ろうか、それとも
「白川」さんがやった様に見せ掛ける「テクノロジー」による虚偽の音声送信なので有ろうか。
3日前から隣家が、屋根などの外装工事をしている。
隣家と私の家は、外壁間の距離が1mも離れていない。
月曜日の朝にクレーン車と共に来て資材を隣家の2階の屋上に搬入荷上げ作業をしていたのだが、
その隣の屋根上にいる職人がぺちゃぺちゃと五月蝿くしゃべりまくるのが聞えて来る。
当方の家は、安普請で有るので、外部の音は良く聞える。
そして当方も建築関係の図面屋をしているので、工事の騒音自体は五月蝿くても我慢する
のだが、話し声が五月蝿いので有る。
その内に話している内容が、所々理解出来ると「弱いのう～！」とか言っている。
以前このブログに書いたスーパーのマルナガんのう店での店員さんの言っていた事と同じ事を
言っていたので、もしや「テクノロジー」による虚偽の音声送信をされていて、それと話している
のでは、と言う気になって、隣家の前に有る自販機の缶コーヒーを買いに行き外に出て様子を
見てみようとした。
すると親方風の者が自販機の近くにいたので、この工事は何時ぐらいまで掛かるのか、聞い
た処、分からない、との事。
自室に帰り、作図作業をしていると私の得意先から電話が掛かって来たので話をした。
その様子も隣家で作業をしている職人には、聞えていた筈で有る。
すると夕方近くになってからだったか「やっと分かったわ」と職人の声が聞えて来た。
推測するとやはり私に成りすました虚偽の音声送信と話していた様で有り、それを理解した、
と言う事の様で有る。
私自身の「テクノロジー」による被害では、ほとんどが録音などは出来ないで有ろうと思われる
「脳内音声」のみで有り、実際に耳で聞える「音声送信」は、無いので有る。
そして隣家に来ている職人と話している「テクノロジー」による虚偽の私に成りすました声も
私には、全く聞こえない。
だから私の周りの者が、虚偽の私に成りすました声により反応を示しても、私には全く
なんの事やら分からないので有る。
「テクノロジー」による音声送信は、群集の中でも、特定の者だけに聞える様にも、特定の者だけに
聞えない様にも自由自在に出来る様で有る。
今日の夕方近くになって、隣家に来ている職人が「テクノロジー」による物と分かった声と話して
いると推定される声が聞えて来た。
やはり「テクノロジー」による声は、私には聞えずに、職人の方の声だけが聞えるのだが、割と
和気藹々としている様で有る。
私に付いている「テクノロジー犯罪」加害者の「キャラクター」が、私から離れて隣に来ている職人さんが
帰る時に連れて帰られる事を願っている。