殉職警察官・消防士 慰霊祭 RNC
67人の警察官や消防士らが、犯人の逮捕や消火・救助活動中に命
を落としています、との事。
消火・救助活動中に命を落としたので有れば殉職扱いが妥当だと
思うが、そうでは無い時に死亡した場合も殉職扱いに紛れ込ませ
ている場合が有るのでは無いか。
67人もの殉職者が出ているのに、その殉職時のニュースが全く世
に出ていないのはおかしい様に思う。
自殺により死亡した場合等を殉職扱いするのは不当で有るし、問
題の原因を隠す行為で不正で有る。
考えている事は、私への集団ストーカー行為に加担させられた事
に嫌気がさし自殺したのでは無いかと言う事で有る。
その場合、本来業務に起因するのでは無いのだから殉職扱いは間
違いで有る。
例を挙げれば火事が起こっているのでも無いのに消防車をやらせ出
動させたり仲多度南部消防署は頭のイカレタ犯罪行動をする。
仲多度南部消防署員は全員懲戒免職が相応しい。
はっきり言うと懲戒免職になるべき者が自殺したとしても殉職扱い
にしてはいけない。
本来税金からの負担は0円だった可能性も有る。
67人が犯罪行為に従事して2階級特進の死亡退職金を負担させられ
るのもってのほかで県民はたまったもんじゃ無い。
組織・上職者が責を負う問題を組織、つまり県の税金だけに肩代わ
りさせていると言う事になるので上職者の責任も問うべきで有る。
遺族に弔慰金を渡したいのなら税金からでは無く、上職者達が毎月
の給料から支払うべきで有る。
市民オンブズマン組織は、67人の殉職扱いが相当な物か調査して
頂きたい。
これは自衛隊員に付いても同様で有り、国を守る自衛隊の本来業
務以外での死亡時は殉職扱いにしてはいけない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます