goo集団ストーカーとテクノロジー犯罪被害者の雑感

被害内容の記録と自分なりの雑感のブログ

95.視覚画像がバーチャルな物で有る事を確認する事が今の課題

2011-07-03 10:01:59 | 日記


今朝は、7時過ぎにわざとらしい空咳を結構離れた距離、私がいる自室から100mぐらい

離れた所で発生している様な音声を聞く。

その後、私の自宅近くの自室の窓からは見えない位置で20歳台ぐらいと思える男2人の会話や

その内の1人が電話連絡をしている様な音声がやっと聞えるくらいの音量で聞こえて来る。

男2人の会話内容は、私の事を嘲笑したり挑発したりする物です。

今は、自宅周りで道路工事をしているのですが、今日は、日曜日なので建設会社の直接の工事

関係者は、こない筈で来るとしたら警備会社のガードマンだなと思った。

それも、工事は、1月以上前からで有り、顔見知りになっているガードマンは、対面すると

いずれの方も不快な感じを与えられる対応をされた事は無く、現実に起こっている事なら

おそらくその者は、この現場に始めて派遣された者ではないか、と思った。

その内に、その会話の当事者が本当にいるのかを確認する為に、隣家前に設置されている

自動販売機に缶コーヒーを買いに出た。

自宅玄関の戸を開けると、すぐそこに顔見知りのガードマンがいたので私が「おはようっす」と声を掛け

軽く会釈すると、相手もニコッとして「お早う御座います。」と返してくれた。

会話が聞こえて来ていた周辺の方向を確認すると、それらしき者達は誰もいなく、やはり

「テクノロジー」による音声送信だったのだなと納得した。

この音声送信は、感覚的にも本当に耳に聞こえて来る現実の音声と変わらなく聞え、その時の

状況に合った会話内容で送られて来る為に全く現実に起こっている事の様に思わされてしまう。

それと音声送信はバーチャルな被害を受けている事を毎日の様に確認しているが、目で見る画像が

バーチャルな物で有る可能性について確認する事が、今の課題となっている。

WEBを見ていて、何かおかしいなと思う文言や数値を見て、少し経った後に再度その文言や数値を

確認するとおかしく無い文言や数値に変わっている事が有る。

最初に見た事が、見間違っていたのだろう、と思っていたのだがそれにしては、頻繁にその様な

事が有るので、或いは、視覚画像もバーチャルな物に変換されているのでは、と言う気がして来たので有る。




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建築施工図 A1 15,000円

 コンクリート躯体図 S=1/50

 外部タイル割付図 S=1/50

 外部足場計画図 S=1/100

 平面詳細図  S=1/30

私は、集団ストーカー犯罪及びテクノロジー犯罪の被害者です。

仕事量が多すぎた場合に同業者仲間で助け合うと言う事が私の場合は出来ません。

加害者が関わってくる事を避ける為や迷惑を掛ける事を極力避ける為に一人で

ぼちぼちとやっているので余り大きな物件は出来ません。

躯体図の場合、S=1/50で1フロアーA1 1~4枚ぐらいまでの物件が守備範囲です。

RC造を手掛ける工務店さん、よろしくお願いします。

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2011-07-04 10:35:11
いつも読ませていただいています。
映像や音声が現実のものかどうか確かめるためには、とりあえず録音、録画してみてはいかがでしょうか。
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継続中 (Unknown)
2011-07-05 02:00:24
自分以外の力を頼ろうとするとラップ音(何か入り込んでくる感覚)が鳴ります。
本当にウンザリです…
止みそうで止まない被害に身心共に疲れました…
昨日は夢から覚めたらラップ音鳴らしたり…
身体への刺激は依然継続しています…
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