宇宙に響く神理の詩歌

2024年08月04日 | 宇宙詩歌
我ら人間神の子なり
大宇宙の愛のエネルギーを
分けられて
宇宙で唯一の個性持つ
貴き神の子 光の子
神により創り出された環境を
自由意志と創造力にて変化させ
あるいは時に克服し
自分独自の個性を発揮
すること出来る神の子なり

神の子人間肉体だけでなく
目に見えない魂というものがある
魂肉体にすっぽりと入って
永遠の命持ち 肉体死んで
滅びても 魂あの世で生き続ける

魂 通常数百年のスケールで
あの世とこの世を往き来して
生まれ変わりを繰り返す
国や民族 肌の色 宗教など
様々な経験をして永遠の
命の流れを生きている

大宇宙の中を流れている
エネルギー
宇宙を包むエネルギー
大宇宙に遍満する愛のエネルギー
これがすべての源なり

惑星 恒星 銀河系
宇宙の構成要素なり
星はすべてに引力を持ち
星々の引力の総力で
宇宙空間保たれる

宇宙は神のお身体で
天の川銀河は心臓なり
人間神に似せて創られた
宇宙の愛の分け御霊

地球は多様性ある魂を
受け入れ宇宙の停滞に
一石投じる使命あり
新たな愛を形にし
宇宙に発信する使命あり
地球の2元論というものは
善悪陰陽の2つあり

アクエリアスのこの時代
宇宙の時も味方する
我ら現代この時に
愛の星への実践を
個性を生かし懸命に
行い地球を愛の星にする

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