神の心につながるために 神のもとにひとつになるために

神の子として
心の中の神の子を自覚して
愛と感謝で生きていく
個別のエネルギー
個別の個性というものを
与えられてはいるけれど
同じように神の子としての
個性あるエネルギー体が
みんな一体であるということを
学んでいく
本当はみんなひとつにつながった
神のお体の一部である
神の子どうしである
ということに気づき
一体化していった時に
私たちは自然に神の御心につながっていく

そういう境地になった時
自分のエゴや欲を超えて
人を殺したり　戦争をしてもいい
というような段階から
みんな同じ神の子で
ともに助け合い
神のもとにひとつになっていく
存在なのだという思いの中で
神の本質的な愛のエネルギーに
同質なものとして結びついていく