地球維新を実現するために

地球を愛の星にする
地球維新を実現するために
何が必要なのか
まずは霊的価値観を
神理を通して学ぶこと
人間神の子　
肉体だけではなくて
魂というものがあり
魂は肉体が死んでも
生き続ける永遠の命を持っている　
魂は通常数百年のスケールで
あの世とこの世を往き来して
生まれ変わりを繰り返す
国や民族　宗教　境遇
さまざまな経験重ねつつ
永遠の命を生きていく
神とは人格をはるかに超えた
宇宙に満ちる
愛のエネルギーであり
愛のエネルギーを分けられた
分け御霊を持つ
我ら人類神の子なり
イエスキリスト　仏陀　
モーゼら救世主たちは
ひとつの天上界で仲良く暮らす存在だ
救世主といえども
人格を持つ我々の先輩格の魂で
人格神である存在だ
こういう神理を
深く腑に落とした基盤の上で
全世界をまとめあげ
地球維新を実現する
愛に基づく
地球政府のようなものを持つ
そういう地球を創り上げ
シフトアップを成し遂げて
地球を愛の星にして
アセンションを実現し
宇宙時代に移行する

愛と信頼

愛と信頼こそが本当に
大切なことであると
人びとが深く確信し
それが世界に広がっていった時
神の時代　愛の時代が
やってくる
国を越え国境を越え
民族を宗教を超越して
地球規模で手を
つなぐことが出来る
その時こそ
愛というエネルギーが
地上を循環し始め
地球は愛の星になっていく

大天使ミカエルの転生

大天使ミカエルは
3億６千万年程前に
大マゼラン星雲の
べーエルダという星から
６千万人の規模で
６千機の宇宙船でやって来た
リーダーの一人で
地球人類の肉体先祖
現在天上界では７大天使の天使長
７大天使は現在は
ミカエル　ガブリエル　サリエル
ウリエル　ラグエル　ラファエル
パヌエルの７人なり
最初はルシエルが入っていたが
１億２千万年程前に
サタンという名で転生時
悪の限りをし尽くして
魂あの世に行く時に
ミカエル所持のエクスガリバー
の剣で地獄の底に封印された
代わりにパヌエル入るなり
大天使ミカエルは
アトランティス末期の
アガシャー大王の息子アモン２世
として生まれ　
エジプトに渡った過去世あり
その後ジュピターという名で
生まれたり
旧訳聖書の預言者アモス
としての転生も
ギリシャでゼウスの子アポロンの
転生や
日本の神産巣日之神としても
生まれてる
その後マルチン・ルター
として生まれ
プロテスタントの創始者に
そして現代日本に生まれてる
もうすぐ３０歳になる
覚醒の時は近づいて
孔子の魂の護衛も兼ねて
新たな地球維新の先頭に
立つ予定でもある転生だ

愛の星地球を目指し努力して 宇宙時代を迎えよう

大宇宙の根源的な
同じ宇宙の愛のエネルギーを
分けられて創造された
同じ神の子どうしの私たち
同じ地球に生まれ来た
地球家族で兄弟姉妹
しからば何故に
戦争したり殺し合う
兄弟げんかはもうやめて
仲良く平和に暮らそうよ
食料だって分かち合い
教育の機会も選択出来る
飢餓や貧困克服し
笑顔溢れる人類を
愛と平和の人類を
愛の星地球を目指し努力して
宇宙時代を迎えよう

科学と信仰を両立させて宇宙時代を迎える

いちばん大事なことは
自らが神の子であり
愛し合うことがほんとうの
使命であると気づくこと
しかし物質的なもの科学的な
ものがある程度
満たされなくては
次の宇宙時代には行けないから
常に科学と信仰の両輪を
目指すのだ
宇宙連合の高度な惑星においても
科学文明と愛と信仰は
常に両輪として回っている
事実あり

アトランティスでの理神論
科学と愛を両立させた
教えであったが
時を経るうち愛の部分が
抜け落ちて
最終的にアガシャー大王たちを
生き埋めにしてしまうという
暴挙を行い　悪想念の蔓延で
大陸沈んだ過去がある

今文明では愛と慈悲　仁愛などを
しっかり学んだ後の人類に
近代科学を学ばせて
愛と信仰と科学を両立させて
宇宙時代に突入させる
天上界の計画あり

今回は科学を学んだ後に
愛と信仰が忘れられがちな
面あるが
ここでしっかり愛と慈悲　
仁愛などを復活させて盛り返し　
必ずや愛という基盤の上に
科学と信仰を両立させて
宇宙時代を迎えよう

地球への感謝を忘れず 地球環境への配慮を欠かさない

惑星としての地球とは
動物　植物　鉱物や
すべてのものを包み込み
大いなる愛の意識で育んで
大自然の大調和実現させて
維持してる
地球人類その中で
調和を乱す行為あり
自然に還らぬビニールや
ペットボトルをはじめとし
汚染物質を垂れ流し
結局海に流れてしまう
マイクロプラスチックは
魚など海洋生物の体にたまり
汚染物質は植物連鎖によりて
生物濃縮されてしまう
地球意識への感謝を忘れ
自分のエゴが回り回って
自分たちの身体を汚染してる
地球への感謝の気持ちを忘れずに
地球環境への配慮を欠かさない
そういう気持ちと実践が
今現在に大切なり

根源なる神に出会い愛と平和の人類に

一番大事なことは
まず根源なる神に出会うこと
一人ひとりが神につくられた
という自分の神の子としての
魂に気づくこと
自分が神とつながり
神のみならず
人類一人ひとりすべてが本来は
一なるものにつながり
人類すべてが神の細胞であり
みんなが意識の中で
総合的なエネルギーとして
つながっているということに
気づいていく
こういう目覚めをすることで
愛と平和の人類に
進化していき発展する
こうした精神革命により
地球は愛の星になっていく

美しい色彩に満ちた さまざまな個性が輝く地球に

みんなで力を合わせて
素晴らしい色彩の配色で
この世を彩る

神理を学び　神理に則って
命がけで必死でありながら
ゆとりがあって
芸術を愛し　感性豊かに
美しい色彩に満ちた
さまざまな個性が輝く地球

みんなで力を合わせて
素晴らしい色彩の配色で
この世を彩り
愛と感謝の心を持って
地球ユートピアを
創っていく

宇宙人のさまざまな姿形にもかかわらず同じ神の子どうしという認識が必要

宇宙人の姿には
さまざまな類型がありて
人間のようなヒューマノイド型
仮面ライダーのような
昆虫のような顔の宇宙人
ゴジラのような顔の宇宙人
さまざまな姿形をとりながら
星々の違った環境に適応し
それぞれの形態で暮らしてる
宇宙人というのはどのような
肉体をまとっていようと
すべて神の子たちとしてひとつ
すべての者は一体なり
宇宙時代を生きる時
この認識は大切なり

ワープで地球に来れるほど
進化を遂げた宇宙人
異次元空間移動時は
魂としての霊的側面
肉体としての物質的側面の
両面の調整が必要で
ある程度以上の認識力や
場合によっては訓練が
必要とされる場合あり

魂としての自分という側面も
100％理解して航行すること
必要なり

住んでた惑星　違っても
魂としては神の子で
同じ大宇宙の本源から
愛のエネルギーを分け与えられた
神の子どうし
本来おおもとをただせば
宇宙と一体の神の子どうし
兄弟なり
進化の度合いは違っても
宇宙連合に入る時
こういう認識が必要なり

人類愛に目覚めて世界の滅亡を回避し新たな宇宙時代に移行する

世界が滅亡する可能性
あるとするなら原因は
核戦争にほかならぬ
核兵器を使い合い
ともに滅びてしまうのか
あるいは人類愛というものに
目覚めて神の子として生きる
価値観の転換をして乗り越えて
いくことが出来るかどうか
人類愛の中で核を放棄し
新たな精神文明に至ることが
出来るのかどうかにかかってる
そういう人類愛に目覚めてこそ
新たな宇宙時代に突入することが
出来るのだ

愛のボルテージを最高限度に引き上げて

自分たちの存在を最高に輝かし
個性を発露させていくのは
自らの中にある愛の思いを
最大限に引き上げて
愛のボルテージを最高限度に
引き上げて
宇宙の神に感応する
愛の波動に同調し
親である神の愛に
自分自身を投げ入れて
神の本源に返り戻っていく
それこそが自分本来の道であり
その時にはじめて
一人ひとりが違う個性と才能を
分け与えられた神の子
であることを認識し
他者と何が違い
自らにどんなに素晴らしい
才能があるかということに
真に気づくことが出来る
そういう個性と才能を
一人ひとりが最大限に発揮して
多様な色の光線で地球を彩り
虹をかけ　愛の星へと変えていく
ことが出来るのだ

無限の愛と光

神本来の姿とは大宇宙の中にある
愛のエネルギーそのものだ
その愛のエネルギーを
すべての者たちが
分け与えられ
神の子として存在している

神の愛とは無限であり
神のエネルギーというのは
無限であり
この大宇宙は愛の法則により
無限の光により
その法則により動かされている
という真実

銀河系には地球より
もっと素晴らしい星があるけれど
この美しき地球を
大宇宙の心臓部の中におき
素晴らしい星として
恥ずかしくない水準に
光輝かせていきたいと
天上界は思ってる

人間神の子　魂で
永遠の命を持っている
数百年のスケールで
あの世とこの世を往き来して
生まれ変わりを繰り返す

さまざまな国や境遇で
愛の豊かさ学びつつ
さまざまな経験重ねつつ
愛と叡智を獲得する
すべては愛を学ぶため

神の光の方向に向いて生き
結果として認識力が向上し
自然に魂の波動が精妙に
なっていくのが道筋だ
そういう過程を人類の
一人ひとりが蓄積し
光輝く人類と
光輝く地球になっていく

愛と分かち合いの心で輝く未来の地球を

進化した星では
大きなセンターで管理して
食べ物や飲み物などは
どこにいても
お金など使わなくても
出てくる星もある

地域共同体のように
食べ物を用意し
愛と感謝の心にて
互いに分かち合っていく

食べ物が余り大量に捨てている
国々がある一方で
貧困に苦しみ
教育も受けられないような
地域や国の人びとに
対して分かち合い　
他者の痛みをわが痛みと
するような愛の心を持つような
地球人類になれば
この世の不幸は消えていき
地球は愛の星になる

地球のシフトアップとアセンション ーーー 地球が発信する新たな愛の形が宇宙の停滞に光を投げかける

地球のアセンションの影響は
ただ地球だけにとどまらず
宇宙に大きな影響あり
宇宙全体の停滞に
新たな光を発信する

進化を極めた惑星は
停滞期に入ってる星多し
地球のアセンションによる
新しい愛の形が光なり
地球より進化している
惑星の宇宙人
地球から発信される
新たな愛の形から
新たな進歩の方法や
新たな進化の方向を
受け取り取り入れ刺激され
新たな光を求めてる

地球に来ている宇宙人
複数の星からUFOや
魂として地球に飛来して
地球の進化の状況を
視察や体感しに来てる

地球人類起源なる
魂のふるさとの星からも
我が星から移住した
魂たちは今どうしてる
気になり状況見に来てる
宇宙の友も存在す

地球を何度も破滅させる
核兵器をあんなにつくって
どうするの
地球人以上に心配し
見ている宇宙人も多数いる

地球が戦争している現状は
まだアセンションは出来ないと
思う一方　愛と神理が広がって
アセンションに向けた流れも
しっかりと見ている面もある

愛と神理が地球中　
広がり人類に浸透し
戦争や飢餓の無い
愛の星なる地球へと
進化すること望んでる
許される範囲で
愛の星への方向に
支援している宇宙人もいる
アミやバシャール有名なり

地球人よ愛の度数を向上させて
魂としての人間と
永遠の魂としての生まれ変わりの
真実をしっかり学び腑に落とし
神の子としての自らの
存在に目覚める必要あり

そういう真実が浸透すると
シフトアップへの進化は
加速度的に進行し
アセンションへの姿が
見えてくる

地球人類真実に目覚め
愛し合い分かち合い
戦争や飢餓の無い
愛の星地球を目指そうよ

戦争や飢餓の無い 愛と平和の地球を目指し 愛の星地球を実現する

先人が汗と努力の結晶として
時代を少しずつ進化させ
築いてくれた基盤の上に
我らの世代生きている
先人が蓄積したるその果実
享受させてもらいつつ
我らは生活出来ている
我らも子孫や未来の人類に
少しでも良き未来を届けるべく
時代をおおらかに楽しみながらも
今現在を懸命に努力して
新たな価値を加えつつ
戦争や飢餓の無い
愛と平和の地球を目指し
愛の星地球を実現する