あきらめない者たちの話 ーーー アトランティス末期の真実と転生の秘密

アトランティス末期の状況は
文明初期に　聖クザーヌスが
説いた理神論
愛と科学を両立し
進化発展促した
長き時経て　理神論
神官たちの認識は
本来　愛のエネルギー
「愛」というもの抜け落ちて
科学念力万能に陥りつつある状況なり

その時アガシャー大王は
愛の教えを盛んに説いた
民衆素晴らしき説法に
多数の信者が聞き惚れた
愛というもの理解せぬ
神官たちの脅威となりて
ある日アガシャー及び信者たち
一網打尽に捕らえては
広場で生き埋め　処刑を実施
大陸揺るがす暴挙なり

アガシャー大王　
イエス様の過去世の魂だったのだ
アガシャー大王の娘のアデレード
巫女として　天上界の言葉を降ろせる役割で　
アガシャー大王の補佐してた
捕らえられたるアデレード
神官たちは彼女の能力を
分かっていたため　気味悪く
処刑出来ずに　海の近くの洞窟に
科学を駆使し閉じ込めた

処刑を免れた正しき心の信者たち
あきらめない者たちは
アデレード姫を救いて
改めて愛にもとづく正しき教え
アデレードに降ろしてもらい
新たなる正しき世界　ユートピア
神の国の建設を夢見て
命をかけて救出す

救出されたアデレード　
天上界の言葉を降ろし
新たに活動始めよう
そうした矢先　突然に
救世主を殺した悪想念の影響で
アトランティスの大陸は
海に沈んでしまうなり
あきらめない者たちも
アデレード姫もともに
沈んでしまいたり

残念残し現代に生まれ変わりた
一団はあきらめなかった者達の転生のそのものなり
当時のあきらめなかった者達が現代日本に転生し
当時果たせなかった希望をば　
必ず果たす今度こそ
魔軍との最終決戦　打ち勝ちて
愛の星　地球を実現す

天上界はすべてを見ている

天上界はガラス張り
すべてのことが見えている
心のひだも見えている
口には出さずに苦しんで
涙を流しているそのつらさ
言わなくても分かっているのが
天上界の高級霊
そして守護・指導霊は直接に
見ててくれている

苦しくてつらい時
あるいは弱っている人に優しく
勇気を持って支え
言葉をかけている姿
誰にも一言も言わなくても
すべてを見ている
逆に言うと誤魔化せぬ

すべてを見ている
ガラス張り
心の奥まで見通して
ルールで許される範囲にて
インスピレーション与えたり
協力しようとしてくれる
一人だけだと思っても
そばで見てくれている
存在なりて
インスピレーション受けるには
反省なども実施して
心を光の方向に
正しく　きれいに透明に
保っていること大切なり

愛の奇跡 ーーー 惑星・恒星意識の男性性・女性性の究極の愛の形

愛は奇跡を生み
愛はすべてのものを創造す
根源的なエネルギーそのもので
その愛のエネルギーが
大宇宙の中から
神の愛の中から
我ら人類一人ひとりの中に
流れ込んでいる

親である大宇宙の神により
創造され分け与えられた愛が
男性性　女性性　陰陽一体の魂
として創造された
そして男性性　女性性に分けられた
魂はそれぞれの性別を学んでく
大変長いスケールのタイムスパン
その宇宙でたったひとりの
魂の伴侶に　パートナーに
出会い　手を取り合って
一体となって親のもとに戻る
帰っていく

惑星恒星意識になると
必ず創造された時の
唯一無二のパートナー
手を取り合いて一体となって
星の意識になっていく
地球はテラとガイア
太陽は聖アントニウスとセレニティ

9次元から惑星意識になる時に
手を取り合って　神とともに
同じ天地創造をなしていく
次の段階が許されていく
それが男女の原理の循環であり
愛の姿の真実なり

一人ひとりが救世主 ーーー 自らの個性で表現・実践する

危機の時代に当たっては
たった一人の救世主
法を説いては世界を救う
確かに一人の9次元の
法から新たなユートピア
築かれるのがルールでも
一人ひとりが身の丈に
合った咀嚼をした上で
自らの腹に　腑に落とす
千差万別　人の数
個性の数程　違いあり
されど神理は一つなり
一つの神理をそれぞれの
個性に合わせ腑に落とす
本や文章で理解する人や　
芸術感性で理解する人　
様々なり
神理を学んだその後は
自ら救われた報恩で
自ら理解した認識で
間違い無きよう周りに伝え
実践として活動し
愛の行い　社会貢献　志士的活動　
個性を生かし表現し
ユートピアの輪を広げてく
文章でも芸術でも　実践活動
個性に合ったやり方で
一人ひとりが救世主
このサイクルが循環が
連鎖反応となり
愛のキャンドルサービスとなりて
地球を愛の星にする

愛とは何か ーーー 宇宙に満ちる愛のエネルギー

愛とは何か
分かち合い
許し合うこと　助け合い
生かし合うこと　
その実践行為なり
相手をあるがままに受け入れて
生かそうとするエネルギー
それに伴う実践なり
宇宙を貫く根本的な
愛のエネルギー
神が宇宙の中で壮大な摂理として
行われている法則そのもの
それを愛という
そのエネルギーが
宇宙に満ちている

今　この時に
神の　宇宙の叡智を
伝えることで
地球を一体とならしめて
世界を地球を救っていく
すべては愛をもって
お互いに愛し合い
お互いに救い合う
この1点に尽きている

天上界の大計画 ーーー 実践するは地上の人間

天上界が意識を結集し
9次元により統合された
救世の意識が地上に放たれた
3度目の正直で最後なり
天変地異まであと2年
必ず地球を愛の星
今度こそはと大本気
命を懸けるに値する
地球を救う啓示なり
大いなる宇宙に鳴り響く
ような宇宙の大計画
実践するは地上の人間
必ず成すぞ地球維新
愛の精神革命だ
必ず地球を愛の星
シフトアップを成し遂げて
宇宙に愛と光を発信す

天国のように技術・文明の進歩した国 ーーー 先人への感謝を報恩に

アフリカのある国の子は
水汲みに片道２時間以上かけ
往復で4時間5時間以上かかる
重い水　抱え半日終わるなり
教育を受ける時間を割かれたり
遊ぶ時間の無い子供

今の日本は水道の
蛇口捻れば水が出る
湯沸かし器では温水も

江戸時代でも風呂の水
桶で風呂桶にくんでいた
労力と時間がかかる作業なり

現代お風呂はスイッチひとつ
遠隔操作さえ可能にて
自動で沸いて音声で教えてくれる
便利さなり

携帯電話はスマホになりて
情報技術は飛躍的なる向上なり

現代日本は過去から見れば
あるいは貧しい国から見れば
天国のような世界なり
技術や文明進歩のありがたさ
感謝　感謝の日常なり

その恩恵を生かすには
享楽できる時は享楽するも
先人への感謝を報恩に
唯一無二の個性を生かし
世に愛を表現し
少しでも世界を良くしてく
一人ひとりの出来ること
小さなことでもありたれど
小さなことでも集まれば
大きな力になっていく

地球を愛の星にして
世界を明るく照らすなり

地球の使命

地球の使命とは
全てを包み込んで育んで
成長楽しむ大きな母親の心境なり
魂の修行場としての使命なり
大いなる育み
大いなる生成の場所提供としての
使命なり
例えば現代のアメリカ合衆国のように
様々な人種を受け入れた国のごとくに
同じ星からの星人だけでなく
多数の星の星人を過去から受け入れ
独特の地球人としてまとめたり
様々な人種がいる訳で
まとまり悪いが
新たなる活力と
新たな愛の形をば
模索し宇宙に発信し
停滞してる宇宙にも
活力与える力なり

牧野富太郎博士について ーーー 植物を繁茂させ花で地球を彩る星からやってきた魂？

牧野富太郎博士のお話が
朝の連続テレビ小説で
やっている
子供の頃から植物が好きで　
一生の仕事がほぼ決まる
普通の人は人生の　
半分くらい費やして　
天命を知ること多いけど
子供の頃からの夢に一直線
すべてを捧げた一生なり
奥さんや周りの人も協力し
人生のピンチを乗り越えながら
生ききった
植物に捧げた94年の人生なり

2億7千万年程前に
オリオンの方向から
緑の惑星に住んでいた
オリオン星人大挙して
地球にやって来た事実

地球を芸術で彩る目的と
植物　花を持ってくる
2つの大きな目的で
オリオン星人やって来た
その後　地球に植物が
花が沢山咲き始め
美しき花で彩り
植物の緑が多く生い茂る
芸術も盛んになって来た

以下は推測に過ぎないけれど
牧野博士は当時の植物の
繁茂に関わる仕事をしたのでは
ないかと推測推論す
自ら育てた植物に
雑草という植物は
無いと博士はキッパリと

一つひとつの植物に
かけがえのない命あり
それを名付けて分類し
世に知らしめる業績を
計画しては降りてきた
オリオンに縁ある魂が
牧野博士ではないのだろうか

最盛期を経験した国々と世界の中の日本

ヨーロッパ7カ国への旅行では
現在はともかく歴史上
最盛期を経た国は
一目置くべき何かを持っている
という印象を持ったこと
忘れられない思い出なり
西洋文明発祥の地とも言われる
ギリシャではアテネの
パルテノン神殿　目を引いた　
白き建物　エーゲ海　銀製品の土産など　
さすがかつての
ギリシャ文明発祥の地
と思ったものだった
イタリア・ローマもローマ文明　
帝国を1000年続けた歴史あり
ギリシャ・ローマ文明の金字塔
打ち立てたかつての
偉大な国家なり

ルイ14世のフランスは
ルーブル美術館やお城など
栄華を感じたものだった
無敵艦隊のスペインも
歴史の重み所有せり
イギリス大英帝国は
ウインザー城やオックスフォード大学見学す
川にはヨットが停泊し
20世紀の初頭まで
全盛期を経験した豊かさと
気品感じる国だった

そして日本はどうなのか
バブルの頃まで最盛期
のように見えたけど
経済面での山場なり
30余年の停滞期　経ての
再度の最盛期　
日本の世紀がやって来る
自国の利益のみならず
世界のための日本なり
日本文明花開き
地球を愛の星にする
書物の発刊　実践活動
文化　教育　芸術に
アニメの力も手伝って
精神文化も国民性も
豊かな国として存在し
宇宙時代につながっていく
世界に広がる文明なり

臨死体験の真実

発作が起きた最初には
苦しみに転げ回っていた人は
苦しい　苦しい　もうダメだ
そう思っていたところ
フッと気づくと天井の上の方から
自分を見下ろしてる
救急隊員が自分の体を運んでる
救急車に乗せて病院に運んでる
身体は意識不明になりながら
親戚が集まり心配してる姿など
みんな分かっている自分
傍らで　俺だ　俺だ　俺はここだ
とわめいても
誰も気づかず見やしない
そのうち遠くで自分の名前を
呼んでいる
うるさくて返事をせずに
いたところ
あまりにしつこく呼び続けられて
思わず返事をした瞬間
はっと気づいて集中治療室の
ベッド上で　
喉から管を入れられて
寝ている自分がそこにいた

これは何百何千と
同じような経験した人が
存在している事実なり
事故などの際でも同様で
このようなことを経験した人は
死というものが怖くなくなり
心境に変化が変化が訪れる
場合が多いと聞いている

人は肉体のみならず
魂としての存在なり
生まれ変わりを繰り返し
永遠の命持つ

死んで無になるだけならば
何で苦労を重ねても
生きて行く意味あるだろう
家族友人いるから頑張れる面
確かにあれど
本当に死んで無になる事実なら
生きている意味見いだせぬ
ビルを残した　道路を引いた
トンネル掘った　会社を残した
かたちあるもの残しても　
社会の役に立ったとて
個人に落として考えて
永遠の魂の向上目指し　愛学び
生まれ変わりが可能でありて
来世があること真実だ

あの世の世界の科学 ーーー 最先端の宇宙論・素粒子論は異次元世界の理解が必要だ

唯物的な考えは
この世の物質面では正しいが
目ぬ見えない存在も
併せて理解が必要なり
最先端の物理学
素粒子の研究は
光の速さを超える
粒子が存在す
人間の概念駆使し理解せば
未来から過去へと旅し
一瞬間この世に存在するも
一瞬で消えて無くなる不思議なり
最近進んだ研究の
ダークエネルギーや
ダークマターの存在も
目には見えない領域なり
唯物論と思われた
科学も実は異世界・異次元の
理解が無ければ成り立たぬ
3次元だけでなく
4次元以降の存在も
考慮に入れる必要あり
あの世の存在　科学では
なかなか踏み込むこと出来ぬ
しかしてあの世の存在は
これまで霊や魂の世界との
理解なり
しかしダークエネルギーや
ダークマターの存在は
霊魂の世界のみならず
神の世界の科学なり

発展途上の科学と現代科学がまだ認識解明出来ていない領域

自然界の法則は
人類科学の発展と
無関係に存在す
原始時代にも
人類誕生前であれ
自然の営み　宇宙の法則
変わらず存在し続けて
過去から変わらず存在す
人類科学の研究進み
新たな発見は人間の側の
新たな認識の獲得なり
自然科学の対象は
人類科学の認識のずっと前から
ありてあり
現代科学は発展途上の段階で
広大な砂浜の真砂の砂の
一握り　認識したばかりの段階なり
異次元世界や霊界や
宇宙の神秘は砂浜の
未認識の領域なり
現代科学は我々が驕れるほどの
ものでなし
現在認識できぬとも
現代科学で認識出来ぬこと
浜の真砂の砂ほどある事実
謙虚に知ること必要なり
死後の世界も霊界も
生まれ変わりも魂も
6大神通力であってさえ
現代科学の認識では
非科学的ということに
なってしまうは遺憾なり
現代科学で認識出来ぬこと
まだまだ沢山あるけれど
それが間違いということは
決して出来ない相談なり

高級霊があの世からスピリチュアルメッセージ（霊言）を送る意味

あの世からのメッセージ
受け取ることが出来る人
ごく限られた人なりき
特に高級霊のメッセージ
降ろせる人はごく稀で
自分の霊格より上の
次元の霊のメッセージ
降ろすことは原則出来ぬ
霊能者の中には下からの
メッセージ降ろす人も多いのだ

高級霊からの正しき
スピリチュアルメッセージ
受け取ることが出来る人
本当に本当にごく稀だ

イエスキリスト　モーゼに仏陀
救世主たちは
高級霊からのメッセージ
受け取ることが出来た人
ごく稀に巫女的能力持つ人も
いるというのが実際だ
ただし高級霊がメッセージ
降ろすということごく稀だ

では高級霊がスピリチュアルメッセージ
送る意味とはどこにある

現象界に送り込んだ指導霊たち
満足な法を説かずに還ってくる
天上界の指導霊団は
とうとう業を煮やしたり
天上界の指導霊
自ら直接語りかけないと
地上の人間が勉強して
語ったことくらいでは
この荒廃した世の中を
救うことは出来ないと
高次元世界から
直接語りかけようと
そういうことになった由
スピリチュアリズムも然りなり
地上に降りた天使たちの力では
本来の世界まで説きつくせない
ということで
時代はそこまで来ているなり
されども霊言と呼ばれる
スピリチュアルメッセージ
高級霊の直々の言葉が
地上に降りている

最初は本物であったのに
途中で偽物になったりと
偽物沢山あるけれど
本物霊言素晴らしい
これらに優る言葉無し
本物霊言熟読し
音声を聴き波動にも
直接触れて感じるなり
本物の霊言降りた稀有な時代
文献音声大切な地球人類の宝なり

天国の海の風景 ーーー 海の日に

天国にある海の風景
見たことも無き美しさ
筆舌では表現出来ぬほど
海に黄金の液体を
混ぜたような光る色
太陽の光に反射され
キラキラ光り
砂まで砂金のごとく見え
竜宮とはかくなるものか
絵にも描けない美しさ
光と波の饗宴は
天上界の風景なり

絵にも描けない美しさ
とは言いながら
アイワゾフスキーという画家の
海の絵画は別格なり
海と光の描写など
この世の現実より美しい
まさにあの世の海ではないかと
思うような絵が存在す
画家の腕にはこの世を超えて
あの世の海を描く力が
ある場合のある実例なり