「宇宙時代の神理の詩歌」
大宇宙に広がりた
愛のエナジー「神」のこと
動物植物鉱物や
惑星恒星銀河をも
神の子供と言えるなり
人間の尺度で測れぬ
偉大さなり
この大宇宙の一切が
神の子供と言えるなり
この大宇宙の一切が
神の構成要素なり
釈迦にキリスト
マホメット
人格神と言えるなり
惑星恒星銀河には
陰陽男女のパートナー
人格を超えた神
宿るなり
救世主で(9次元霊)もサポーター
やっと明かさる
現代(いま)になり
宇宙でひとつの
パートナー
陰陽合体結合し
惑星恒星に宿るなり
さらには銀河意識にも
人間知では及ばない
多次元宇宙も含むなり
大宇宙の法則に
原因結果の法則あり
波長同通の法則あり
宇宙を貫く法則なり
我ら住まうは地球なり
銀河のプリンス地球なり
何億年の昔から
命育み育て上げ
水や空気を調整し
はるか宇宙の彼方から
人類祖先を迎えれば
学び進化の場所となる
天上界はひとつなり
天上界の神は仲良しなり
モーゼにイエス マホメット
釈迦に孔子にゼウス マヌ
天上界では仲間なり
何故に戦争起きるのか
我ら神の子
天上界に倣いては
仲良く暮らすが自然なり
何も困難なかりけり
われら神の子
ひとつになりて
助け合い 分かち合い
赦しあい 生かしあい
愛を学びて 実践し
地球を愛の星とせん