小さな歯車から大きな歯車へ繋ぐ命のバトン

2023年12月30日 | 宇宙詩歌
我の使命は神理をば
広める小さな歯車を
回し回してその後は
命のバトン受け渡し
大きな大きな歯車に
繋げ神理を世界中
地球中に広めてく
地球維新の志士たちや
荒くれ者の魂たちは
思う存分実践行動
働きて この世の
仕組み変えていく

人間神の子 魂で
神の愛と光を引いている
魂 永遠の命持ち
生まれ変わりを
繰り返す
そういう神理が
人びとの腑に落ち
認識向上 改まり
この世の仕組みと
人類の価値観しかと
変わる時
地球はユートピアへの
道筋に入りて
結果 地球は愛の星



コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« エドガーケイシーのリーディ... | トップ | 今年も無事1年を終了するに当... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
マルテンサイト千年 (グローバルサムライ)
2024-06-02 11:49:14
天体力学の一神教的響きが讃美歌のように鳴り響いていますね。
返信する
エキソエレクトロン (ジャーナル軸受関係)
2024-06-02 12:02:32
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
返信する

コメントを投稿

宇宙詩歌」カテゴリの最新記事