こんにちわっっっ
どもども、ひとちゃんデス
前記事から引き続き
誰にでもできるテーブルの作り方書いてまーす
さてさてガンガン続き行きますよ~
行ってみよ~
パラッパ~パラパラパラパっパっパラ~パ~(8時だよ!全員集合の音楽)
えーと、
前記事ではこの材料を使って ↓↓
1 SPF材 幅14cm × 厚1.9cm × 長72cm / 1枚
2 杉 幅4cm × 厚4cm × 長71.8cm / 4本
3 杉 幅4cm × 厚4cm × 長28cm / 2本
4 SPF材 幅9cm × 厚1.9cm × 長28cm / 3枚
5 SPF材 幅9cm × 厚1.9cm × 長72cm / 3枚
6 桧集成材 幅40cm × 厚1.8cm × 長90cm / 1枚
こんなのを作ったとこまででした ↓↓
テーブルの 「脚」 部分ですね
そんで
この「脚」に
4(一枚) & 5(二枚)を
新たにボンドで貼りまして ↓↓
こんな感じ
4 は、ちょうどまん中らへんにボンドで貼り貼り
ここでも、直角定規をやたらいろんな場所あてて
直角に組めているかしつこくチェック ↓↓
んで
ボンドが乾きかけの状態の時に思い切ってエイヤっっっと
ばーん
ひっくり返すともうテーブルの土台が完成です
早いっっっ
そう
テーブルって
使う材木はデカいですが
意外と単純、簡単に出来上がります~
そして、ここで重要な作業
自作のテーブルに命を吹き込む
最も重要な作業
それは ↓↓
押せ
ダンナに撮ってもらいました(笑)
ここで押すのがダイジデ~ス
なぜかというと・・・・・
自分の中ではカンペキって感じで直角に組んでキッチリ作ったつもりでも
板の反りやちょっとしたミスで
脚がガタつく・・・・・
あるある~
木工あるあるデスwww
しかぁし
正確に組めていなくてグラグラ状態になっちゃってたとしても
ボンドが乾く直前にギューっと押すことで
4本すべての足が地面についちゃう(笑)
強制的に調整しちゃうデス
ひとちゃんみたいな シロウト のDIYで
やっぱ、なかなか全然ぐらつかないテーブルを作るのって
難しいです~
昔は完璧にやらなきゃ
直角に
正確に組まなきゃ
ってことばかり考えていたんですけど・・・・
決してそうじゃないんですよね
大切なのは正確に組む事ではなく
ただ、グラつかなければそれでいい訳ですよwww
・・・・え、ダメ
いいですよねそれでいいでしょwww
いいと思いまーす
DIY、楽しくなくっちゃ
気楽に気軽に、できる方法でが、モットーです
技術がないですからwww
次回へ続きます
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いつもいつも椅子とか作るとぐらついてイライラしてたんですけど…さすがひとちゃんさん!目からウロコでした(ΦωΦ)
次回更新も楽しみにしてます(*´▽`*)
コメントありがとうございます
押せ押せ
ボンドがほぼ乾いたけどまだ力を込めれば動くぜ!
くらいの固さまで乾いた時に押してみてください
椅子の脚とか
私もつい最近まで
ホームセンターでスッパリ正確にカットしてもらわなきゃムリ!!
って思っていたんですけど
この方法なら
若干長さが違ったって
完全に直角じゃなくたって
割とぐらつきが抑えられるデス
ほんと考えついた時は「ワ~イ」
でしたよ~
技術がなくても気軽にできて失敗しない
ってDIY
楽しい
失敗したら材料費ばっかかかって結局ものにならずに
どーしよーって
そんなこともたくさんあったけど(笑)
脚の部分は四角ですか?円ですか?
角材ですが
カッターやカンナで脚先に行くほど細く丸く削り上げて作るのが私のこだわり(*^^)v
とっても手間がかかりますが
断然出来上がりが丸みを帯びて可愛くなります!!
最初から円柱の材木を買うと高価だし
円柱まで行くとまた、私好みではないので・・・・
角材を先の方を丸く削る!!って言うのがこだわりです♪
自分自身でやる!