goo blog サービス終了のお知らせ 

-東村宗介の世界-

脚本家・東村宗介の世界

どうもです。

2014-11-07 08:30:37 | Weblog
ほとんどの方がご存知だと思いますが、公式で個別ブログが立ち上がりました。
まあ、今までとスタンスは変わらすにこちらも続けたいと思います。

で、次の作品もセクシャルダイナマイトに決まりました。
お題はなんと「レオーナ」です。
松浦監督も好きにやってくださいと言ってくれましたので、どうしようか思案中です。

神咲さんの稽古に立ち会ってきました。びっくりしました。
ダンスを長いことしていたので、たぶん動けるんだろうなぁと思ってましたが
期待以上でした。

レスです。

胸の露出などはセクシャルダイナマイトでは、私もほかの監督もしないと思います。すいません。

このジャンルとはセクシーダイナマイトででしょうか?それともZENピクチャーズででしょうか?
ZENピクチャーズででしたら、今度アースファイターというものを撮ります。


GOOSEHOUSEのUSTライブ、ゲスの極み乙女。やってくれないかな。
ベースをワシュウで。
コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 次回のセクシャルダイナマイ... | トップ | う~ん »
最新の画像もっと見る

6 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
レオーナ楽しみです (ryo)
2014-11-07 18:45:12
こちらはこちらで続けて頂けるのは嬉しいですね。

レオーナのセクシャルダイナマイトヒロインですか。期待されていた方もいらしたでしょうし、自分も楽しみです(^ ^

最近の東村監督作品の良い点を取り入れて作って頂ければ、きっと良い作品になると思います。

ピンクフューリーも見ました。乙月さんカッコ良かったですし、アクション、アクションやられも充実してて良かったです。終盤の展開にはちょっと驚きでした。
返信する
Unknown (Unknown)
2014-11-08 12:47:16
レオーナと言えば松浦監督なので、ファンを満足させるには並大抵の作品では難しいでしょう。
ひとつ提案させていただきたいのは、敵役の怪人を、あえて前回のウラメシヤにしたらどうでしょう?
前回のレオーナは、その経緯から推測するに松浦監督はウラメシヤの能力をもっとたくさん出したかったはずです。
その姿から拘束やら冷気やら炎、なめまわしなど色々な攻撃方法があったはずなのに実際はそのほとんどが
使われずに消化不良の内容でした。今回はセクシャルダイナマイトなので、そういった少々派手なピンチも
実現できるのでは?ぜひぜひ、松浦監督の無念を東村監督が晴らしてあげてください。ウラメシヤが
大活躍しレオーナがピンチの連続で息も絶え絶え…な作品がとってもとっても見たいです!よろしくお願いします。ぜひぜひ!
返信する
Unknown (ZENLOVER)
2014-11-09 09:34:41
レオーナ=柔名結衣という設定をもっと大事にしてほしいです。「生徒の前では変身できない」は必須だと思います。レオーナというコスではなく、柔名結衣というキャラクターを責めて、追い詰めてほしいです。
返信する
Unknown (ほぇほえ)
2014-11-09 14:39:10
ドラマパートはほぼ無くして、戦闘シーンでのピンチと敗北をメインにしてほしいです。拷問シーンもコス破壊かスライム責めみたいのを見てみたいです。
返信する
Unknown (hide)
2014-11-09 15:24:13
レオーナは私も含め固定ファンの非常に多い
作品ですのでプレッシャーは並大抵でないと
思います。過去作の優れた点評判のよかった
点と、東村監督の世界観を上手く融合できた
ら傑作になりえるでしょう。レオーナ単独でのピンチ、ドラマパートの配分、多種多様な
ピンチ表現など、レオーナピンチオムニバス
における最重要ポイントはしっかりおさえて
いただきたいです。
一つ東村監督にお願いしたいことは、ピンチ
の表現、特に拘束されてのピンチ表現に、
もっと動きを出してほしいということです。
東村監督の拘束ピンチは、壁際で縛られて
棒立ち、地面で縛られて全く同じ姿勢のまま
ただの横倒し、ととにかく動きが感じられ
ません。大川レオーナの拘束シーンの様に、
立ち縛りされた後女優さんが苦しみ悶える
ように体をよじったり、怪人の攻撃でサンド
バックのように揺らされたり、力尽きて膝
から崩れ落ちたり、といった、ただ縛られて
棒立ちで顔のみ苦しそうな従来の東村監督の
ピンチ表現とは一線を画するよりリアルな
ピンチを期待したい。東村監督作品でしたら
古川さんのリュミエールの後半の拘束ピンチ
は素晴らしい!特に首を縛られ、台の後ろ側
から引っ張られてなす術なく首を持ち上げ
られて苦しさから思わず涎を垂らしてしまう
最後半のピンチシーンは松浦監督作品でもなかなか見れない珠玉のシーンでした!ああ
いった動きのあるピンチシーンを盛り沢山で
お願いします!折角のセクシャルダイナマイ
トレーベルで禅ピクチャーズ最高傑作キャラ
レオーナを扱われるのです。アイドルには
要求しづらい、ちょっぴりハードでより
セクシーなピンチシーンを見たいです。
苦しさの表現もより妖艶に、ただ子どもの
様にギャーギャー喚くだけではなく、吐息
ともつかない、くぐもったセクシーな声で
大人なレオーナの苦しみを見せていただき
たい。
後私もウラメシヤリベンジ大賛成です。前作
は消化不良でそのポテンシャルの半分も出せ
てなかったと思いますので。こうなったら
伝説の怪人アブネージャンも降臨いただいて
、今までレオーナにやられた怪人オール
スター(?)でレオーナ一人を徹底的に痛め
つけボロボロにしてあげて下さい(^_^;)
期待は膨らむ一方です。長々すみませんでした。よろしくお願いします!
返信する
Unknown (アンドリュー)
2014-11-09 17:14:25
わざわざレスをいただき、ありがとうございます。
セクシャルダイナマイトヒロインは白娘シリーズとは位置づけが違うということですね。

そして、レオーナでセクシャルダイナマイトヒロインですか。
是非、いつものシリーズ以上にセクシャルでハードなピンチが充実したものになればと思います。
過去の敵を総動員するのも、なかなか面白いアイデアではないでしょうか。

レオーナシリーズで一つ気になるのは、子供の扱いですねぇ。
子供がストーリーにかなり深くかかわってくるのですが、逆にそれがセクシーさやハードさの表現の足枷に思う時もありました。
通常のレオーナシリーズとの区別として、あえて子供は登場させないというのはどうでしょうか。
どんなやり方であっても、セクシャルダイナマイトヒロインとして、明らかにいままでのレオーナと何かが違う、一線越えた表現のあるレオーナに期待しています。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Weblog」カテゴリの最新記事