ヒロインバトルをとりました。
コスチュームは戦隊ぽいですが、単体ヒロインです。
行方不明になったデモンハンターだった姉・玲を探すために
自らも強化スーツをまとってデモンハンターとなった少女・唯の物語です。
もちろん、バトルですので、唯が白いレオタードでリングで苦闘するシーンも
ふんだんに盛り込まれています。
主演は井上優衣ちゃんです。
初アクション、初演技ながら、
リングでのプロレス、フルフェイスでのアクションとがんばった
彼女の熱演をぜひ見てください。
コスチュームは戦隊ぽいですが、単体ヒロインです。
行方不明になったデモンハンターだった姉・玲を探すために
自らも強化スーツをまとってデモンハンターとなった少女・唯の物語です。
もちろん、バトルですので、唯が白いレオタードでリングで苦闘するシーンも
ふんだんに盛り込まれています。
主演は井上優衣ちゃんです。
初アクション、初演技ながら、
リングでのプロレス、フルフェイスでのアクションとがんばった
彼女の熱演をぜひ見てください。
なぜ魅力的な悪女が登場するにも係わらずヒロインとの一対一の対決や悪女の断末魔、最期をきちんと描いてくれないんでしょうか?
なんか着ぐるみの怪人と十把一からげのじゃれたような最期が多いですよね。
長年ZEN作品を見てきましたが、近作の「スピリッツ・ブレイカー」といい最近特にその傾向が強いように思います。
私は悪女キャラフェチで悪女が出ない作品は見ないくらい(笑)ですが、同時に悪女やられフェチなんです。
脚本家の立場からすると物語の展開上の事などいろいろあるでしょうし、作家性を無視した意見で申し訳ないんですけど、
もっとヒロインだけでなく悪役も生かした脚本を書いてください。お願いします。
たまには壮絶な悪女の最期も見たいです。
最近のZEN作品には本当に失望です。