-東村宗介の世界-

脚本家・東村宗介の世界

落ち着いたと書いたそばから落ち着きませんでした。

2014-08-30 05:25:26 | Weblog
すいません。

そんな中でも10月のセクシャルダイナマイトヒロインの主演女優が決まりました。

沖田杏梨さんです。Lカップです。

そしてキャラクターはワンダーレディ系です。

え~、こんな機会はなかなかないので

もし大きなバストをこんな風にして責めたら面白いんじゃないかという
アイデアがありましたらお教えください。
必ず採用できるとは言えませんが、あと、ノンアダルトメーカーであるということを
ご考慮していただけると嬉しいです。

沖田さんは、以前からアクションがやりたかったそうで
そのためにテンコンドーを習っていたような女優さんです。
アクションも期待に応えてくれると思います。
コメント (9)
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間隔があいてしまってすいません。

2014-08-18 17:04:11 | Weblog
いやあ、編集や他社の撮影や脚本に追われてまして、やっと落ち着いてきました。

あ、大江戸捜査網の15の非常の囮作戦、すごくいいです。
腰元として決死の潜入をするお紺。だが、笹舟を使った連絡がばれてしまい捕らわれの身になって拷問にかけられる。
最初は赤じゅばんの姿にさせられ、手と足を後ろで縛られた状態に横に転がされ、棒で叩かれる拷問。
すでに顔は汗と土で汚れ、乱れ髪が張り付いている状態。叩かれたリアクションで櫛が飛ぶという細かい演出も。
気絶するところまでばっちり撮っています。
そして、しばらくして今度は石抱き。
二枚目を載せられるところからスタートして、石を置かれて悶絶。
さらに、石の上に手を置かれて悶絶。
三枚目が置かれそうになったところで、ボスの藩主が登場してやめさせる。
だが、この藩主、苦しんでいるお紺の背後に回り、自分が悪事をするにいたった理由をとうとうと語り始める。
その間は、ずっとお紺さんは、藩主の言葉に噛み付いたりもするが、基本的には痛みに気絶寸前という演技。
この時のより目になって意識が飛びそうになるという演技がとてもセクシー。
いや買って良かった。時代劇ヒロインのピンチが好きという方は、買って損がないと思いますよ。


リミュエール、お買い上げありがとうございました。ちなみに、アクションのスピードを変えることはあっても、声の質を変えることは、女優さんに失礼なのでしないですね。

9月と10月に撮影します。

9月はピンクヒューリーをやる予定です。

10月はセクシャルダイナマイトヒロイン第三弾の予定です。
コメント (4)
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