まあしょうがないけど、デザインががっかりだ。
ウィザードのときのがっかりに比べればまだマシだけど。
YOUTUBEで見られる戦うヒロインのピンチ
以前、中国の現代劇はピンチが少ないと書きましたけど
いや、探せばあるもんです。
しかもかなりお勧めです。
「迅雷急先锋」
警察犬と一緒に麻薬捜査をする部署の話のようです。
実はこの前にも警察犬と女の子が主役の刑事犬カールみたいな物語を見たんですけど、
そっちは人情話がメインでたいしたアクションもピンチもなかったのですが
この「迅雷急先锋」はいいです。
全話みることはできなかったのですが
主人公はイケメンの刑事で、見た限りでは
彼の後の恋人となる新人女刑事・白静の成長にけっこう重きを置かれてます。
話の途中で相思相愛になりかけるのですが、
ヒロインが刑事になる前に、犯罪者に殺されかけて、それを助けるかわりに死んだ刑事が
主人公の父親。主人公がそのことをしって悩んだりしてるし。
ヒロインはたぶん助けられたことがきっかけで警察を目指したんだろうな。
ということで、非常にヒロインの出番が多いし、主役といってもいいくらいです。
敵が麻薬売買をしている組織なので展開がハードなのもいいです。
「迅雷急先锋 02」
02話。
酔っ払って主人公に車で送られている最中に、一話で遭遇した売人に気付いた白静。
トラブルメイカーっぽく描かれながらも有能なところもちゃんと見せるのがいいです。
女装した売人をつけるために建物の中に入る白静。
主人公は表で男の売人をはってる。
トイレで取引の最中を捕まえようとしたら、鑑識?のおばちゃんのせいで警察だとばれて
乱闘に。
一方表でも、犯人の男が主人公と一緒にいた警察犬をみて勘づき建物の中に
白静は、女装していた男と女の犯人のうち、女を倒すが、女装男はおばちゃんをつれて屋上に。
白静は、おばちゃんを助けるために屋上に向かうが
屋上では表にいた男が、棒を持って待ち伏せしていた。
不意をつかれてボコられる白静。
そこに男性刑事たちが助けにくるところで續きます。
3話みてないけど、すぐ逆転ぽいです。
「迅雷急先锋 12」
逃げた女売人?を追って山の中で対峙する。
お互い人質をとりながら、拳銃を持って対峙するが
女売人は人質を容赦なく撃ち、唖然とする白静の腕を撃つ。
拳銃を落として苦しむ白静に、とどめを刺そうとするが
白静は一か八か、闇の中に飛び降りる。
で、しばらく行方不明のあと、主人公の前にあらわれて気絶する。
って感じなんですけど。
「迅雷急先锋 26」
メインがこの26話。
どうやら、心を許している男(関係性)はよくわからないですが、
この男が売人の手先なんですね。
そして、なんらかの理由で白静に薬を飲ませて拉致するのです。
気が付いた白静は、人気のないでジムのようなところでランニングマシーンみたいなものに
磔にされている。
そして正体を現す売人のボス。このボスがまた可愛い女の子なのですよ、でも残虐。
まず、手下の女に白静を往復ビンタさせる。
白静に好意をもっている薬を飲ませた男が止めると、鉄の棒を持ってきて
それで男に白静を叩くように命令。
男ができないというと、自分で鉄の棒をもって白静の手に振り下ろす。
絶叫をあげる白静。
何シーンかあって、再び白静のシーン。
何発も叩かれたのか、左腕は血にそまり、気絶している白静。
女ボスは水をかけて起こして、傷だらけの白静の腕を鷲掴み
悲鳴をあげさせる。
女ボス、残酷でいいです。
そして、さらに白静に、新麻薬を注射する。
麻薬の効果で朦朧としている白静は、拘束をとかれて
床に転がされている。
それをみて去ろうとする女ボス。
白静は刑事の意地ではいつくばりながら女ボスの足を掴んで
捕まえようとする。
何回か捕まえようとするのですが、最初のとき、白静のあたまを撫でるのとかいい味だしてます。
そして二回目はその手を踏みにじる女ボス。
絶叫をあげる白静に、さらなる別の苦しみが襲い始める。
うたれた麻薬が効き始めたのだ。
苦しむ白静に別の注射をみせて、これをうてば楽になれるわよ、的なことをいう女ボス。
それを刑事の意地で拒む白静。
だが限界が近付き白目をむいたりして激しく苦しむ。
見るに見かねた男が懇願して白静に注射をさせて一命をとりとめる。
このあと、女ボスがでかけている隙に、手下を倒して自力脱出します。
最終回の28話では、麻薬の後遺症に苦しむ描写がありますね。
全話みれてないんだけど、見たいな。これ。
>書くか書かないかはおまかせします。でも口論にはなって欲しくないですね。
>コンセプトですか?コンセプトは、女戦闘員や女怪人が主人公のときをのぞいて、戦うヒロインのアクションとピンチなんですけど。
どういうことを書いて欲しいですか?のちの方が書かれているように、そこで全否定されたりするのは、嫌だな、とりあえず現スチとか全部みて、判断してほしいなと思うのですが。
>ガイアレンジャーの出演者は今、探している最中です。
>なので、前回も書きましたが、否定じゃあく要望を書いて欲しいですね。
>そうですね。スルーしていただけると助かります。
>意見交換はしてほしいですけど、難しいですね。
>マジョーラではスワンガールがくすぐられています。ガイアレンジャーではくすぐりはしないです。
>桜でのレモン汁責め、気に入っていただけましたか、あれ実は元ネタがありまして
東映Vシネマの「狂犬」という作品で、女性が拷問でやられていているんですね。
DVDにもなってないし、データ販売もしてないんで、今なかなか見られないですけど。
では
ウィザードのときのがっかりに比べればまだマシだけど。
YOUTUBEで見られる戦うヒロインのピンチ
以前、中国の現代劇はピンチが少ないと書きましたけど
いや、探せばあるもんです。
しかもかなりお勧めです。
「迅雷急先锋」
警察犬と一緒に麻薬捜査をする部署の話のようです。
実はこの前にも警察犬と女の子が主役の刑事犬カールみたいな物語を見たんですけど、
そっちは人情話がメインでたいしたアクションもピンチもなかったのですが
この「迅雷急先锋」はいいです。
全話みることはできなかったのですが
主人公はイケメンの刑事で、見た限りでは
彼の後の恋人となる新人女刑事・白静の成長にけっこう重きを置かれてます。
話の途中で相思相愛になりかけるのですが、
ヒロインが刑事になる前に、犯罪者に殺されかけて、それを助けるかわりに死んだ刑事が
主人公の父親。主人公がそのことをしって悩んだりしてるし。
ヒロインはたぶん助けられたことがきっかけで警察を目指したんだろうな。
ということで、非常にヒロインの出番が多いし、主役といってもいいくらいです。
敵が麻薬売買をしている組織なので展開がハードなのもいいです。
「迅雷急先锋 02」
02話。
酔っ払って主人公に車で送られている最中に、一話で遭遇した売人に気付いた白静。
トラブルメイカーっぽく描かれながらも有能なところもちゃんと見せるのがいいです。
女装した売人をつけるために建物の中に入る白静。
主人公は表で男の売人をはってる。
トイレで取引の最中を捕まえようとしたら、鑑識?のおばちゃんのせいで警察だとばれて
乱闘に。
一方表でも、犯人の男が主人公と一緒にいた警察犬をみて勘づき建物の中に
白静は、女装していた男と女の犯人のうち、女を倒すが、女装男はおばちゃんをつれて屋上に。
白静は、おばちゃんを助けるために屋上に向かうが
屋上では表にいた男が、棒を持って待ち伏せしていた。
不意をつかれてボコられる白静。
そこに男性刑事たちが助けにくるところで續きます。
3話みてないけど、すぐ逆転ぽいです。
「迅雷急先锋 12」
逃げた女売人?を追って山の中で対峙する。
お互い人質をとりながら、拳銃を持って対峙するが
女売人は人質を容赦なく撃ち、唖然とする白静の腕を撃つ。
拳銃を落として苦しむ白静に、とどめを刺そうとするが
白静は一か八か、闇の中に飛び降りる。
で、しばらく行方不明のあと、主人公の前にあらわれて気絶する。
って感じなんですけど。
「迅雷急先锋 26」
メインがこの26話。
どうやら、心を許している男(関係性)はよくわからないですが、
この男が売人の手先なんですね。
そして、なんらかの理由で白静に薬を飲ませて拉致するのです。
気が付いた白静は、人気のないでジムのようなところでランニングマシーンみたいなものに
磔にされている。
そして正体を現す売人のボス。このボスがまた可愛い女の子なのですよ、でも残虐。
まず、手下の女に白静を往復ビンタさせる。
白静に好意をもっている薬を飲ませた男が止めると、鉄の棒を持ってきて
それで男に白静を叩くように命令。
男ができないというと、自分で鉄の棒をもって白静の手に振り下ろす。
絶叫をあげる白静。
何シーンかあって、再び白静のシーン。
何発も叩かれたのか、左腕は血にそまり、気絶している白静。
女ボスは水をかけて起こして、傷だらけの白静の腕を鷲掴み
悲鳴をあげさせる。
女ボス、残酷でいいです。
そして、さらに白静に、新麻薬を注射する。
麻薬の効果で朦朧としている白静は、拘束をとかれて
床に転がされている。
それをみて去ろうとする女ボス。
白静は刑事の意地ではいつくばりながら女ボスの足を掴んで
捕まえようとする。
何回か捕まえようとするのですが、最初のとき、白静のあたまを撫でるのとかいい味だしてます。
そして二回目はその手を踏みにじる女ボス。
絶叫をあげる白静に、さらなる別の苦しみが襲い始める。
うたれた麻薬が効き始めたのだ。
苦しむ白静に別の注射をみせて、これをうてば楽になれるわよ、的なことをいう女ボス。
それを刑事の意地で拒む白静。
だが限界が近付き白目をむいたりして激しく苦しむ。
見るに見かねた男が懇願して白静に注射をさせて一命をとりとめる。
このあと、女ボスがでかけている隙に、手下を倒して自力脱出します。
最終回の28話では、麻薬の後遺症に苦しむ描写がありますね。
全話みれてないんだけど、見たいな。これ。
>書くか書かないかはおまかせします。でも口論にはなって欲しくないですね。
>コンセプトですか?コンセプトは、女戦闘員や女怪人が主人公のときをのぞいて、戦うヒロインのアクションとピンチなんですけど。
どういうことを書いて欲しいですか?のちの方が書かれているように、そこで全否定されたりするのは、嫌だな、とりあえず現スチとか全部みて、判断してほしいなと思うのですが。
>ガイアレンジャーの出演者は今、探している最中です。
>なので、前回も書きましたが、否定じゃあく要望を書いて欲しいですね。
>そうですね。スルーしていただけると助かります。
>意見交換はしてほしいですけど、難しいですね。
>マジョーラではスワンガールがくすぐられています。ガイアレンジャーではくすぐりはしないです。
>桜でのレモン汁責め、気に入っていただけましたか、あれ実は元ネタがありまして
東映Vシネマの「狂犬」という作品で、女性が拷問でやられていているんですね。
DVDにもなってないし、データ販売もしてないんで、今なかなか見られないですけど。
では