-東村宗介の世界-

脚本家・東村宗介の世界

映画のキューティーハニー、やばそうっすね。

2016-06-15 23:00:22 | Weblog
予告編みると、男しか出てない印象が……ガッチャマンの二の舞かな。


さあ、いよいよ来週はニンニンジャーのDVDだ。楽しみだな。


DVDで「ブラッドゲーム」見たけど、あの設定でこれか…がっかりでした。


YOUTUBEで見られる戦うヒロインのピンチ。

この拷問されてる女性が戦うヒロインかはさておき、いろいろと強烈だったのでご紹介を。
人によっては閲覧注意かもしれないです。

「呂不韋傳奇18第18集 亂世英雄呂不韋18 呂不韋傳奇高清ep18」

抗日ものではなく、その前の時代ですね。

ヒロインは、まず拘束されていて、いつものように
次に登場したときは傷だらけ。

だが、今回はここから。

ボンボン的なやつが拷問官なのですが、
たぶん、拷問される女性にゆがんだ愛情を持ってるのか
苦しむ姿をみて、明らかに興奮してます。
そして、線香を何十本かまとめたものを使って拷問。

このとき、びっくりしたのですが、
このドラマ、ここで、ヒロインに線香の熱さをみせつけるために
ボンボンに生きた鶏に線香を押し付けさせます。
鶏、当然苦しみ暴れます。
そして、そのまま火の中に生きたまま放り込みます。
火の中でのたうつにわとり。
衝撃でしたよ。
何度も見返したけど、生きてたよな。CGじゃないよな。
いったいいつの時代のドラマだ。
仮に「スタッフがあとで美味しくいただきました」とかテロップいれてもすまないだろ。日本だったら。

あ、話を拷問シーンに戻すと
女性はすでに首から胸元までが汗まみれでかなりセクシー。
そこで、胸をはだけさせられて(中国なのでおっぱいは見えませんが)
そのにわとりを拷問した線香で、女性も拷問。
女性が線香を押し付けられて、悶え苦しみ気絶したところで
場面転換。

しばらくして、女性のシーンに戻ってくると
あのあと、何ヶ所も線香を押し付けられたようで、火傷の傷がふえて
気絶している。そこに水をかけられて起される。

そしてボンボンが次に拷問の手段として選んだのが
棒の間に指をいれて、紐で締上げる拷問があるじゃないですか?
あれのおっぱい版。

胸はみせないけど
三枚の木の板を使って、胸をつぶす拷問具というのはわかる。
徐々に胸がつぶされて間隔が狭くなっていき、
最後は乳首がつぶされてるんだろうなというところまで締め付けられ悶絶してるところで終わる。
ありゃ、痛いだろうな。しかし、あの指の拷問具のおっぱい版があったのか。

にわとりはどうかと思うけど、拷問シーンとしては良かったかな。



>桜庭さんの長い舌、ちょっとお見せしてます。

>レビューは禅ピクチャーズのHP内の作品レビューです。みなさん、よろしくお願いします。

>大川さん、そういえば一回撮ってますね。すばらしい女優さんでした。

>日本の声優さんのダメージボイスは世界一
激しく同意します。スーパーガールの一話が、吹き替えでまったく別物になってましたね。
完全敗北してスーパーマンに助けられる3話の吹き替え版が楽しみです。

>悪役女性のアーマーブレイクですか、機械があればやりたいですね。