蒼莱ブログ

東京国税局の27歳女性職員が副業でソープ嬢…当局に税務申告を指導された気になる稼ぎ

↑パナマ文章に出て来た財務省7人衆

国税庁さん、S価学会の地下銀行及びパナマ文章の捜査は放置ですか?

ま、国家・地方公務員は法律によって副業が禁じられていますから依願退職も止むを得ないですね。それにしても、退職した女性事務官ですが、ホストクラブに通う等かなりの浪費家だったようです。オキシトシンが足りないとこうなるんですよね。🤣

◆東京国税局の27歳女性職員が副業でソープ嬢…当局に税務申告を指導された気になる稼ぎ

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東京国税局の27歳女性職員が副業でソープ嬢…当局に税務申告を指導された気になる稼ぎ|日刊ゲンダイDIGITAL

「当局としては適正に税務申告するよう、本人に指導しました」 東京国税局の職員が職場に内緒で風俗でバイトして...

日刊ゲンダイDIGITAL

 

2022/02/03 06:00

 「当局としては適正に税務申告するよう、本人に指導しました」

 東京国税局の職員が職場に内緒で風俗でバイトしてホスト代を稼ぎ、身内から異例の「指導」を受けていた。

 ヘルスやソープランドで働くなど、国家公務員法の兼業規定に違反し、約125万円の収入を得ていたとして、東京国税局は先月28日、都内の税務署に勤務する女性事務官(27)を停職9カ月の懲戒処分にした。女性は同日付で依願退職した。

 女性事務官は2020年10月から今年1月、平日の夜や休日、病気治療のために取得した休暇日に、それぞれ“ホテヘル”で134日間、デリバリーヘルスで9日間、ソープランドで7日間、計150日間勤務し、約125万円の報酬を受け取っていた。

 昨年10月、部内の同僚から情報提供があり、東京派遣国税庁監察官室が調査に乗り出し、許可なく兼業していたことを確認した。

 聞き取りに対し、女性事務官は「ホストクラブでの飲食代を捻出するために兼業した」と説明しているという。

「事務官は所得税に関する内部事務、調査事務を担当していました。病気休暇に関しては医師の診断書が添付され、承認を受けていたので、病気であること自体は疑いがなく、不正取得には当たりません。ただ、本来なら自宅で療養すべき病気休暇中に、兼業していたことは問題です。勤務日数や報酬額は本人への事実確認と、兼業先の風俗店の勤務実態などから算出しました」(東京国税局広報室担当者)

(以下略)


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