蒼莱ブログ

今秋行われる予定の衆議院議員選挙ですが、不正選挙が行われなければ、自公は苦境に立たされるでしょう。

今秋行われる予定の衆議院議員選挙。不正選挙(S価学会主催)が行われる可能性は極めて濃厚ですが、それでも、自公は苦境に立たされるでしょう。

 

『不正選挙』対策として、

1.候補者に相談して開票立会人になる。

2.開票所に足を運び、望遠カメラで開票の様子を動画で撮影する。

※撮影日時、撮影場所、選挙区名(例:東京1区)を忘れずに。

3.期日前投票を避け、『投票日の当日』に投票する。(理由:偽票の入った投票箱とすり替える恐れがある為。)

4.投票用紙に記入の際、備え付けの鉛筆ではなく、油性の黒マジック又は黒のボールペンで記入する。

5.投票箱に入れる前、記入済みの投票用紙(小選挙区・比例代表共)の写真をスマホ・携帯電話で撮っておくこと。

※撮影日時、投票所名、選挙区名(例:東京1区)を必ずメモに記載して残す事。

以上。

 

◆菅首相の五輪強行がトドメか?衆院選まさかの「自公過半数割れ」に現実味

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/292310

公開日:2021/07/24 06:00 更新日:2021/07/24 06:00

米紙ウォールストリート・ジャーナル日本版(21日)のインタビューで、五輪強行について「挑戦するのが政府の役割だ」と語った菅首相。国民の命でバクチをする本性見たりだが、23日開幕を迎え、世論はますます菅政権に冷ややかになるのではないか。

自民党職員として長年、選挙対策に携わった久米晃・元党事務局長が20日、日本記者クラブで講演し、秋に予定される衆院選について「(自民が)30議席程度減らす覚悟で対策をするのが常識だ」と話し、自民党単独で過半数(233議席)を取れるかどうかが勝敗ラインになるとの見方を示した。

■「自民70議席減」の大惨敗予測飛び交う

 定数465の衆院で自民の現有議席は276(議長含む)。44議席減らせば単独過半数割れだ。内閣支持率が3割前後と政権発足以来最低を更新している現状では、単独過半数割れはあり得ない話ではないのだが、ここへきて永田町では「70議席減もある」と、驚愕の数字も飛び交い始めた。

「与党内で東京都議選後に密かに情勢調査が行われ、自民党は70議席減だったというのです。それだと自民は206議席。公明党が現有維持の29議席なら合計235議席で、自公で過半数をかろうじて上回るという厳しさです」(自民党関係者)

 他にも、「ゴールデンウイーク後の情勢調査では40~50議席減だったが、都議選後には50~60議席減に悪化したらしい」「現職閣僚が落選するという結果が出た」などの噂も出回っている。

都議選では直前まで「自公で過半数(64議席)は堅い」とされていたのに、フタを開けてみれば自民33、公明23の合計56議席で、過半数には遠く及ばなかった。衆院選だって同じことが起こり得る。公明が現有議席を維持できるかも不透明だ。

 政治評論家の野上忠興氏がこう言う。

「自民党の大惨敗予測については、同党の重鎮も『裏付け材料を持っているわけではないが、自民単独どころか、自公で過半数割れもあり得る』と言っています。菅政権に対する世論の反発の大きさに加え、私が注目しているのは、農村部の菅首相離れ。『農家出身なのに我々に冷たい』と不満を抱えている。農家の票は160万票ある。全国で反乱を起こしたらどうなるか」

 菅政権に鉄槌を下したい国民は山ほどいる。


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