読者の方からリチャードコシミズブログに「イベルメクチン戦勝期」をご投稿頂きました。
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/08/post-b8ded3.html
RKブログに投稿いただいた「イベルメクチン戦勝記」です。ご投稿に感謝。
ご投稿から判断できること
●イベルメクチン常備者は、予想外に多いのではないか?感染者の周囲にイベルメクチン在庫を持つ人が一人でもいて、早急に少量を融通してくれれば、感染者は救われる。肺炎なりかけでも十分間に合う。
●医者は「イベルメクチンがコロナ変異株に効く」と知らない場合が非常に多い。よって、運が悪いと処方されない。「飲むな」とブレーキを掛けられる。結果、重症化する。
●病院の治療は栄養点滴と痛み止め。つまり、有効な治療は一切なし。入院の意味なし。つまり、入院などせずとも、イベルメクチンさえあれば、早期に治る。
20代コロナ感染者さん、参考になるご投稿、ありがとうございます。叔父さんに感謝を!そして、あなたは、今後、できうる限り、イベルメクチンの個人輸入に努め、在庫分を困っている感染者の方がいたら、分けてあげましょう。分けてあげる時、お相手にも個人輸入を奨励してください。こうやって、イベルメクチンの善意のマルチ商法を広げようではないか! リチャード・コシミズ