Fish Dance

こんばんは、蒼たんです。

土曜日に名古屋で大学時代のメンバーに会ってまいりました。
あ、俺まだ学生だった。

いろいろと人間関係に笑わせていただきました。
kikiさんはその娘と一緒になるのが一番いいと思いますZE。

いざ帰ろうと各自電車を確認してみるとkikiさんがアウトくさい。
岐阜の蒼たんは帰れて、北名古屋のkikiさんがアウトな謎。
まあJRと名鉄の差なんですけどね。

ちなみに終電時間ギリギリでした。


その後、酔い覚ましにユリル君宅に２時間ほど滞在。
たまにすんません。



偽・外国人の見た世界

外国版のwikiから日本の記事を再翻訳したもの。
１行目から吹いた。

Art for Art's Sake

こんばんは。
酒は吸わない、煙草は呑めない男、蒼たんです。
ん、間違ったかな？

いや、古来中国には"漱石枕流"という諺があります。
日本語で言うと『石に漱ぎ、川の流れを枕にする』という意味です。
まあいい間違えた本人が石に漱ぐは歯を洗うため、流れに枕するは耳を洗うためと言いやがったため、
負け惜しみの強いことの喩えみたいなもんですね。
まあ現代ではこっちの方が有名なんですが。

言葉なんてそんなもんで過半数の人が使う方が正しい意味になるんですよね。
役不足とか背水の陣とかがいい例でしょう。

そして落とし処が分からない。
誰か教えてプリーズ。


そして乃木坂春香の秘密を見逃した件。
ダメだこれは。






ちなみにタイトルは芸術至上主義。
お金は嘘をつきますが、芸術は嘘をつきません。

The Baster

眠い眠い眠くて寝るぜ。
こんばんは、蒼たんです。

大学で値段もお手ごろなプロ野球チップスを勝ったらスターカードで例のマスコットが出やがりました。
話を聞く限り、スターカードでマスコットがコレだけだそうです。
カルビーさんはユーザーをニコニコさせようとしすぎですね。


メタボ君から借りてたSIRENクリアしました。
とりあえず簡単なレビューを。

まず難易度が非常に高い。
１から５の間で言うと4.5ぐらいの難易度です。
ここ５年ぐらいでやったゲームの中では一番難しかったです。
ただ難易度が高すぎて、よっぽどのゲヲタじゃないよやりようがないでしょうね。
まあその点は２で改善されてるようですが。

ストーリー性はないようであるようでやっぱない。
内容自体は非常に面白いのですがシステムの関係上、ストーリーを追いにくいのがその理由です。

んで、ゲーム性ですが非常に高いです。
特にホラーゲームとしては非常にクオリティー高いです。
前にも言いましたが、和製ホラーの特徴である湿気のある恐怖を非常に高いレベルで表現しているように思いました。
やってる途中に後ろに弟が立っていた時は心臓止まるかと思いましたよ、ええ。




まあ正直、ホラーは精神をすり減らすので当分いいですよ、ハイ。

てな事を言ったらメタボ君がSIREN２を貸してくれました。
どうしてくれよう。



ビルモス・フォールデスとルン・チーズンのセーフティ合戦



非常にレベルの高いビリヤードの試合。
でもそういうゲームじゃねーからこれ！

ニコニコ名勝負タグは地味に面白い動画が多いですね。

Headache

こんばんは、蒼たんです。
Ｆ１やらない週末は暇ですね。


７月だし春アニメの総括をしよう。
あ、マクロスＦしか見てなかった→終了

いやでもマクロスＦがかなり面白いので他はどうでもいいかなーと。
交響曲的な感じの内容で非常に気に入ってます。

三角関係といえば学園の日々な某アニメと同じなんですが、
ザ・ワールドのポジションに当たるシェリルさんに嫌味がないのがいいですね。


じゃあ次は夏アニメだね。

・ゼロ魔
見逃した

・セキレイ
エロスはほどほどにな

・スレイヤーズ
懐かしすぎて涙が出てきた


ダッチワイフとプロレス



１発ネタかた思いきや、かなりのクオリティ。
かなり笑わせてもらいました。必見です。

Toothache

こんばんは、蒼たんです。


木曜日、歯医者行ってきました。
最近は薬品で神経を殺してから抜くらしいので麻酔要らずのようです。
先端恐怖症の蒼たんにはありがたい話です。


金曜日、教授が来なかった。
事前に分かってたら予定を入れてたのにねー（´・ω・｀）

あとドッグなあの漫画の３巻をgetしました。
どうも１、２巻に比べると淡白な感じが否めない。
１週間前にマテリアルな本を買ったためでしょうかね？


そういやＭ１のＩ君やＭ君（N担当の方）が緋想天はじめたそうですよ>>まめくん

緋想天はメインアリス、サブsuicaゆゆ様という感じに落ち着きつつあります。



あとはまあ面白かった動画を２つほど


マリサスＦ　ＯＰ

」


ルガール運送PRESENT　運送最速理論講座・前編