どうも、蒼たんです。
神戸ワールド記念ホールであった新日本プロレスの興行見てきました。
いやー・・・幸せな気分になりました。
かいつまんでいくと
第２試合
そんなものはない
第３試合 永田中西キャプテン四虎 - 天山小島本間ライガー
こけしが決まるとハッピーになる。
そんな本間選手のこけしにこめた意味がよく分かりました。
最後のこけしは会場が一番盛り上がったなあ・・・。
第５試合 KUSHIDA - 田口
当初は「どうせクッシー防衛でしょ」と思ってたのですが
来たいを裏切る素晴らしい試合でした。
最後の田口の畳み掛けは非常によかったです。
第９試合 棚橋 － 柴田
決着戦。
途中から目が潤んでました。
最後の握手は本当に素晴らしい。
自分がプロレス見出したのが2004年ぐらいなので
この二人が新三銃士と言われてた頃なので感慨深いですね。
メイン ファレ - 中邑
滾ったね～
感想が言葉になりません。
言葉にならない？・・・それなら、答えはこうだ、イヤァオ！！
この台詞は応用利きますね。