息子。

2006年04月26日 20時34分24秒 | Weblog
隣の男の子、年はたぶん小学校高学年くらい。お父さん、お爺ちゃん、お母さんと代わる代わるお見舞いに訪れます。とても仲の良い家族でなんかすごい微笑ましくて癒されました。

怪我や病気ってなんなんだろうか。何かの罰なのだろうか。神様の与える罰。刑務所が人が人を罰する処であれば病院は神様が人を罰する処。はたまた試される試練の場。選ばれた人達。いや意味なんてものは最初から存在しないんだろう。しかし境遇の中に意味を見いだす事はできる。
『きっかけ』それを踏み台にするのか、またいで歩いていくのか。時の流れは容赦なく、昨日の僕はもういない。
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白いキョトン。

2006年04月26日 19時38分41秒 | Weblog
明日の手術に備えて外科病棟に移った。隣のベッドで寝てんのが女の子かと思ったら声変わり前の男の子だった。
手術の時全身麻酔で眠る前のBGM好きな曲流せるんだってー、すごいねー。CDとか何も持ってきてないからお願いしなかったけど手術前に聞くならユニコーンの「リンジューマーチ」がいいかなぁ。
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