死ぬヒーロー。

インドのテロリスト全滅。

お疲れ様でした。

世界的に見ればテロリストは絶対悪ですが。

彼らの目線に立ってみよう。

華々しく散った２０歳前後の勇者達。

厳しい訓練を積んだであろう戦闘力であったらしい。

民族の問題、宗教の弾圧。

世界中の平和に暮らしている人達へのメッセージ。

メディアを通してそれは光のように降り注ぐ。

日本では日本人が死なないとこういう事は短いニュースになってしまう。

人種の違いによって命の重さが明らかに違う。

そういう国ですよ、日本は。

オレだって黒人は怖いし中国人は守銭奴だと思ってる。

ごめんね。


テロは弱者に残された奥の手なんです。

誰だって死にたくありません。

人類は自由を手にしたというのはまやかしです。

貴方だってそんなに縛られてるじゃありませんか。

もしもピアノが弾けたなら。

なら、もっと音楽ライフを満喫出来てたのでしょうか。

ＤＴＭで何でも出来る環境整えたけど何も生み出していません。


もしも彼女が出来たなら。

もしも車があったなら。

もしもお金があったなら。

もしも空が飛べたなら。

それが出来ないからやらないという言い訳です。

それが例え自慰行為であっても出来る事ってあると思うんです。


うつ病と診断されてもう５年くらい経つんかな。

その前どんな考えだったかもう憶えてないけど、音楽だけを頼りに単身大阪に出てきたとか結構アグレッシブやな、今思えば。

１０年経てば人間変わるよねぇ。

あの頃の未来が今のコレなんですよねぇ。

ごめんな、夢みてたオレ。

夢のまた夢。

最近それは夢の中でしかなしえない事なのだと気付きました。

それはとてもすばらしい僕だけのものです。

純粋な感情と正直な自分。

自分の都合よく作り変えた他人達。

それはとてもすばらしい僕だけのものです。

今日も逢いに行きます。

ドンドンドンキ。

いやぁバイクはいいねぇ。

実に身軽だ。


というわけで深夜のドンキホーテです。

オレのテンション上がるスポットのひとつです。

ふらふらと結局３時間くらいいました。


動画は貯金箱です。

コレをネタにデリヘル嬢と一盛り上がりできんもんかね？

我流転生。

何とでも言ってください。

またバイク買いました。

１２５のスクーターです。

次はきっちり死にますね。

あのスリル堪んねー。

死が近づくから子孫を残そうとするんかなー？

キンタマがムズムズするカンジ。


生くる事は死ぬ事と見つけたり。

死んでないから生きてるって事なんですよね。

バカ思う、故にバカ有り。

はーい、ご無沙汰。

考えましたよ、色々と。


どうやらもうこの世界にはオレを夢中にさせてくれるモノはもう無いようです。


どれだけの人が「きんのすず」に書いた事を実現出来ているのでしょうか？


その「ひとつ」を見つけて、それに持ち得る時間と労力を全て注げばそれなりのカタチには出来ていたのかもしれません。

でもそれが出来ない、出来なかったという事は、オレに才が無かったという事なんでしょう。

他人の食べているモノがやたら美味しそうに見えて、同じものを注文してもそれがオレのテーブルに乗った瞬間に色あせて見えて途端に食欲を失ってしまう、そんなカンジです。

それなりの生活、それなりの人間関係、それなりの鑑賞、で、それなりに幸せと言えるでしょうか？


モロボシダンみたいな選ばれた人間になりたい。

徒労痴。

オレは頑張ってない。

みんな頑張っているのに。


オレは興味が無い。

みんなあんなに夢中なのに。


オレは疲れた。

みんな朝からあんなに元気なのに。


不可能を可能にする発明をだれかがやってくれるのを待ってる。

ブロークン・アロー。

えー。

我が家で押しピンをひとつ紛失してしまいました。

平和な日常はもうありません。

恐怖に支配されたルーム・オブ・押しピン。

スリリングでエキサイトよりも平穏で退屈の方がいい。今は。

イブニング・スーサイド。

いつも足りない足りないって思うけど、今がどん底ってわけじゃないから失う事もまたそれはそれで怖い。

内鍵の檻に閉じ込もって、その少しにすがる。

書きかけの絵を引っぱり出しては加筆する。

今のオレに白紙の宿題は重い。

Ｕ２の住む家。

なんかこの部屋に帰ってくると鬱がどんと重くなる気がする。

たぶん独りになると必要以上に内観してしまうからだ。

もしくはオレが住む前から鬱はここに住んでいたのかもしれない。

外に出ると他人がイヤがおうでも目に入る。

自分を含めた視界である。

無限の思考が入り乱れる。

自分の底をそれらと見比べる。

実になんとも。

故に我ながら。

粗チンである。

社会の窓の内側はしょぼくれて小さくなったオレ自身。


死ぬという事が少しだけリアリティを増した休日の夜。