時期so躁。

来た！やっと来た！待ちに待った躁状態。
今日起きてからずっとアタマ痛かったから頭痛薬のんでバイト行って、それが終わってからまだアタマ痛かったからまた頭痛薬飲んでメシ食って抗鬱剤のんで酒のんだら、やっと許してくれた。
今回の鬱は長かった。
このブログが更新されない間、ずっと深いところで彷徨っていたのだ。
音楽なんてどーでもよかった。
出口の見えないトンネルを延々歩かされているようだった。
これから先の勝てる気のしない人生を悲観して涙に濡れる日々でした。
人間だれしも精神状態のバイオリズムがあると思うんだけど、オレのそれはどんどん振れ幅が大きくなってきてて、ほんとにもう先が思いやられます。

でももう大丈夫。
笑えるシアワセ。
ごはんがおいしいシアワセ。
気持ちよくなれるシアワセ。
ひとりじゃないシアワセ。
ほら、無敵じゃん。
全部じゃないけど手に入るものがある。
みんなじゃないけど助けてくれる人がいる。
万能じゃないけど出来ることがある。
現代社会サイコーだ。

モーサムトーンベンダーの「The Stories of Adventure」ってアルバムをいままで駄作だと思っていたけど、なんか今聴いたら涙がでるくらい感動しちゃって、音楽ってホントにいいもんですねぇと思ってみたりして。
オレのミュージシャン魂に火がついちゃったらもう、ミュージックシーンが塗りかえられちゃうぞコノヤロー。

あー人生って楽しいなー。
生き物みんながシアワセになれたらいいのになー。