摩天楼(ニューヨーク)はバラ色に 2005年02月16日 | コメディ 1986年 110分 監督 ハーバート・ロス 出演者 マイケル・J・フォックス、ヘレン・スレイター、リチャード・ジョーダン カンサスから大都会ニューヨークへ、就職にやってきたブラントリー青年。だがどこの会社も未経験者を雇おうとはしない。 遠い親戚が社長をしている大会社にメール・ボーイとして潜り込み、こっそりと自分の部屋を確保して重役のフリをする・・・。 サクセス・ストーリーをマイケル・J・フォックスの魅力で十分以上に楽しませてくれます。 (The Secret of My Success) « コメントの見方、書き方 | トップ | ネバーランド »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 何回もみました。 (あまる) 2005-02-16 07:07:42 すきなNYCがいっぱい!!マイケルの働いているホテルのモデルが、ザ・ピエールってセントラル公園に面していて、あまるも見学にいきました。マイケルも病気になっちゃって残念でした。外人さんはみな背が高いとおもっていたら、意外に、こじんまりとしたかたが、活躍なさっていらっしゃるんですね。弱点になることがかえって、バネトなって努力なさる結果なんですね。とても好感をもてます。それに共演の彼女、良い味してます。アルパチーノとの共演でも、よかったです。あの映画のだいめいは?盲目の退役将校さんとタンゴを踊る。。。。ちなみにアル・パチーノさんも大好きです。ホテルのコンセルジュさん、あちらの方はほんとに役に立ってくれます。チップをはずめば!あまるも使いまくりました。チップはあまり払わず。。。最後にマイケルさん、ご病気が少しでも良くなられますように 返信する RE:何回もみました。 (satoshi) 2005-02-16 22:32:25 マイケルの働いているホテル?それは「バラ色の選択」のほうですよ(^o^)丿同じ「バラ色」が付くからややこしいですね。この映画で共演していたのはガブリエル・アンウォーで、パチーノと共演したのは「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」です。マイケル君は僕も大好きですよ。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」からですが、彼だったら何をやっても許せるって感じです。今も病気と闘いながら「スチュアート・リトル」の声の出演などでもガンバってますよね。早くまた元気になって「バック・トゥ・ザ・フューチャー4」をやって欲しいです。 返信する とんだドジでした (あまる) 2005-02-16 23:26:02 どうりで、共演の彼女の名前がちがうのですね。これはだんだん出世していく映画でしたっけ。オフィスで郵便物を配るやくからでしたね。コピー機にかおを押し付けてコピーしてませんでしたァ? 返信する RE:とんだドジでした (satoshi) 2005-02-17 00:08:23 そうそうそうですよ。メッセンジャー・ボーイ、いやメール・ボーイだったかな?コピー機に顔を押し付けて・・・確かありましたよね。この映画の相手役の女性は「スーパー・ガール」でした。 返信する マイケル出演作では (らすこー) 2005-02-17 15:07:03 一番好きですねー。何回見てもスカっとできるし、ステキな映画です。初めて映画のVHDを買った作品だったかも^^;VHDなんて今知る人はいませんね(笑) 返信する RE:マイケル出演作では (satoshi) 2005-02-17 18:01:49 マイケルの魅力が全開でしたね。僕はマイケルの映画は全部、好き(^o^)丿VHD・・・もちろん知ってますよ。LDケース入り版ですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
マイケルの働いているホテルのモデルが、ザ・ピエールってセントラル公園に面していて、あまるも見学にいきました。
マイケルも病気になっちゃって残念でした。
外人さんはみな背が高いとおもっていたら、意外に、こじんまりとしたかたが、活躍なさっていらっしゃるんですね。弱点になることがかえって、バネトなって努力なさる結果なんですね。とても好感をもてます。
それに共演の彼女、良い味してます。
アルパチーノとの共演でも、よかったです。
あの映画のだいめいは?盲目の退役将校さんとタンゴを踊る。。。。ちなみにアル・パチーノさんも大好きです。
ホテルのコンセルジュさん、あちらの方はほんとに役に立ってくれます。チップをはずめば!
あまるも使いまくりました。チップはあまり払わず。。。
最後にマイケルさん、ご病気が少しでも良くなられますように
それは「バラ色の選択」のほうですよ(^o^)丿
同じ「バラ色」が付くからややこしいですね。
この映画で共演していたのはガブリエル・アンウォーで、パチーノと共演したのは「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」です。
マイケル君は僕も大好きですよ。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」からですが、彼だったら何をやっても許せるって感じです。
今も病気と闘いながら「スチュアート・リトル」の声の出演などでもガンバってますよね。
早くまた元気になって「バック・トゥ・ザ・フューチャー4」をやって欲しいです。
オフィスで郵便物を配るやくからでしたね。
コピー機にかおを押し付けてコピーしてませんでしたァ?
メッセンジャー・ボーイ、いやメール・ボーイだったかな?
コピー機に顔を押し付けて・・・確かありましたよね。
この映画の相手役の女性は「スーパー・ガール」でした。
何回見てもスカっとできるし、ステキな映画です。
初めて映画のVHDを買った作品だったかも^^;
VHDなんて今知る人はいませんね(笑)
僕はマイケルの映画は全部、好き(^o^)丿
VHD・・・もちろん知ってますよ。
LDケース入り版ですね。