テレビ局の屋上でＵＦＯを呼んだら本当にたくさん来て、
それでみんなが本当に来たと喜んでいるシーンを見ました。
たけしさんたちも呼べば来ることを認めたことが武良さんは嬉しかった様子で、
涙を流していました。
２０１３年頃は、「ＵＦＯを呼ぶ男」も世間的にはまだまだ肩身は狭かったことでしょう。
ＵＦＯは「呼べば来る」と信じる武良信行さん（武良ラムゥさん）。
「信じて行く」信行さんが本名なのですね。
２０２４年、もはや信じていない方が不思議です。（🌟あくまでも個人的な感想です(笑)）
宇宙人はとてもフレンドリーで、地球人を助けるために来ているからです。
ＵＦＯのことをブログに書いたらおすすめで出てきた動画です。↓
ＵＦＯが家の窓に遊びに来るようになった方が、
スマホで写したＵＦＯの動画が、最後の５分あたりから出てきます。
テレビ局の番組観覧に足繁く通っていたことがあって、
２０１９年にたけしさん、大竹さんの特番もスタジオで１回見ています。
そのときは、信じる人と信じない人が二手に分かれて意見し合うスタイルでしたが、
早稲田大学の大槻教授が一人だけ真向批判していて、裸の王様のように見えました。
信じていない人役のタレントさんは演じている感じで、というのも、
信じている人側のタレントさんから、自分や自分の友達の実体験が続々と真顔で語られたからです。
２０２４年の今、日本のバラエティー番組がＵＦＯを取り上げるとどう表現されているのでしょうね。
💓今日も、最後までお読みいただきありがとうございました💓