「沖縄県動物の愛護及び管理に関する条例」（案）に対する意見

「沖縄県動物の愛護及び管理に関する条例」（案）に対する県民意見の募集について

県民募集らしいですが、沖縄のクックハウス さんと闘鶏軍鶏の為に県外でも声を上げよう！

［提出期限］  令和５年12月４日（月）　17時まで

電子メールの場合
　件名を『沖縄県動物愛護管理条例（案）に対する意見』とし、「意見様式」を添付の上、以下のアドレスあて送信お願いいたします。
　メールアドレス　aa039004@pref.okinawa.lg.jp

詳しくは「沖縄県動物の愛護及び管理に関する条例」（案）に対する県民意見の募集について

参考までに自分の書いた内容です。

ご意見の内容

該当箇所： ※御意見のある項目、箇所の文言を記入してください。 　　　　　　 　【記入例】第○条・「～～～」について 第６条　「動物の虐待及び遺棄の防止」について、

ご 意 見： ※該当箇所が複数ある場合は、御意見の最初に該当箇所を記入してください。 ・第６条に条項３を設け「闘鶏等動物虐待行為の禁止」及び罰則を定めて下さい 理由：闘鶏については平成31年の陳情で、問題が表面化しましたが、条例制定の手前で沖縄県も県警も継続審議で放置し対応していません。何かやましい事でもあるのでしょうか？動物虐待は明白で、みだりに殺傷する行為に当たり動物愛護法第44条第１項に該当しています。 闘鶏はもちろんですが、動物を戦わせる行為（闘犬、闘鶏、闘牛）を禁止する規定で、厳しい厳罰・罰則も設け、この野蛮な行為を撲滅して頂きたい。 毎年のように鳥インフルエンザが発生しますが、闇で活動する闘鶏屋などは、飼育環境も劣悪で、弱った個体や死体をそのへんに捨てたりしている。養鶏業の被害を未然に防ぐためにも、そしてこれまで、人への感染は国内で報告されていませんが、コロナ同様いつパンデミックが起こるか分かりません。鳥インフルエンザ感染防止対策としても闘鶏の禁止は必然だと思います。