「高病原性鳥インフルエンザ海外報道抄訳集の海外報道抄訳集2008年1月(1)」
http://homepage3.nifty.com/sank/jyouhou/BIRDFLU/2008/1tukino1.html
1月31日昼までの邦訳から抜粋
やっとインドでの鳥インフルエンザの人感染疑い例の情報が出てきました。この情報が出ているレベルなら人-人感染の可能性は低いと思いますが、たった1地区の情 . . . 本文を読む
「高病原性鳥インフルエンザ海外報道抄訳集の海外報道抄訳集」2008年1月(1)
(http://homepage3.nifty.com/sank/jyouhou/BIRDFLU/2008/1tukino1.html)
から、この24時間のニュースから目にとまった事は
・インドの続報で、西ベンガル州の感染拡大はまだ止まらないようです。人感染の続報無しでした。相変わらず情報がインドネシアに比べると . . . 本文を読む
中村てつじの「日本再構築」
(http://d.hatena.ne.jp/NakamuraTetsuji/mobile?date=20080129)
たまたま検索サイトで発見しました。
民主党議員の方が「勉強会で衝撃を受け」、かなり危機感を持ってページを書いていらっしゃいます。
ページの最後で「意見」を募集されています。私が知るかぎりでは初めて見た政治家からの積極的な問いかけです。
是 . . . 本文を読む
自衛隊の活動は「最大限」に生かされるべきだと思います。
自衛隊は「スタッフ」と「物資輸送」の「要」だと思います。自衛隊以外では感染者多発地域に来てくれないでしょう。
また感染者が少ないうちなら、医療資源を集中投入すれば、初期被害を縮小できる可能性が有ります。可能な時は、自衛隊の力も使って感染地域封鎖を積極的に行ったほうが良い結果が出ると思います。
(感染者数の爆発的増加を抑制する事は、医 . . . 本文を読む
もうほとんどの方が御存知とは思いますが、日本の新聞は関連記事が増えてきました。
○「新型インフルエンザ拡大防止に自衛隊活用を…与党プロジェクトチーム 読売 ONLINE」
(http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080129-OYT1T00691.htm)
以下抜粋
「与党の「鳥由来新型インフルエンザ対策に関するプロジェクトチーム」(座長=川崎二郎 . . . 本文を読む
テレビ報道の「政治」は今日も相変わらず、暫定税率の攻防ばかりです。
NHKとテレビ朝日の鳥インフルエンザを扱った番組は感謝ものですが、まだまだ国民の不安とテレビは離れすぎていると思います。
ニュースや特集で、もう少し鳥インフルエンザの扱いを増やしてくれると良いのですが。インターネットで情報を集めない人には、全く現実感が無い事と思います。
できるだけ多くの方が、できるだけ正確な情報を持って . . . 本文を読む
「高病原性鳥インフルエンザ海外報道抄訳集の海外報道抄訳集」2008年1月(1)
(http://homepage3.nifty.com/sank/jyouhou/BIRDFLU/2008/1tukino1.html)
から、この24時間のニュースから目にとまった事は
・インドの続報で、感染拡大はまだ止まらないようです。
India steps up culling, calls for cal . . . 本文を読む
新型インフルエンザの脅威「近未来予測 テレビ ジキル&ハイドを見た方へ」
また、新型インフルエンザの心配がある方へ
近未来×予測テレビ ジキル&ハイド1月27日の「今年、インフルエンザによって日本で600万人が死亡する!」をご覧になってネットを調べている皆様へ
世界のニュースの中では新型インフルエンザの脅威がずいぶん前から騒がれています。
インターネット内の鳥インフルエンザ、新型インフルエンザ . . . 本文を読む
「高病原性鳥インフルエンザ海外報道抄訳集の海外報道抄訳集2008年1月(1)」
http://homepage3.nifty.com/sank/jyouhou/BIRDFLU/2008/1tukino1.html
に1月28日朝、インドの鳥インフル続報が載りました。また、同ホームページでは、外岡立人先生が、バングラディッシュの感染情報の少なさとタイでの感染拡大を危惧されています。
インドを含 . . . 本文を読む
1月26日までのニュースでは1月25日の内容と変化無いようです。どれも鳥インフルエンザの感染地域の拡大とコルカッタへの侵入する危機を訴え、州政府が援助を欲していると言った内容で、配信までに時間がかかって26日に出てきた物も有るようです。
1日経過して改善のニュースが無いのは事態がより深刻化しているのは間違い無いと思われます。しかし記事の変化が無いので自分の警戒感が薄れてきているのに気付きます。 . . . 本文を読む