こんにちは。
今日の記事は、河内長野市で新型コロナワクチン薬害に遭われた方への限定的なものになります。
必要になるかどうかは分かりませんが、もしも必要な方がいらしたらと思い、記事にさせていただきます。
河内長野市でご自身、もしくはご家族が新型コロナワクチンの薬害に遭われ、市への提訴をお考えの場合、2021年に私が河内長野市に新型コロナワクチン事業の差し止め請求を行った際の資料、2021年12月に、市議会議員2名を通じて河内長野市市民保健部から得た返答のメールなどを提供させていただきます。
もちろん、無償にて行わせていただきます。
河内長野市は、私が2021年6月に新型コロナワクチンの差し止め請求を行ったことを内容証明郵便で市長宛に送っているので、その時点で現市長は新型コロナワクチンに薬害の可能性があることを知っています。
知っていて、事業を継続し続けました。
また、2021年12月には、河内長野市市民保健部にも市議会議員2名を通じて問い合わせてもらったので、河内長野市市民保健部も、ワクチンに薬害の可能性があることを認識していました。
これらの資料が、裁判でどの程度役に立つかは分かりませんが、もしも河内長野市への提訴をお考えで、弁護士などに相談し、こうした資料が裁判に有利になるのなら、喜んで提出させていただきます。
今回の新型コロナワクチンの接種事業は、市民がデメリットをまったく知らされず、打たされたものです。
2021年12月の段階で、私は河内長野市に対して「デメリットについてもきちんと周知してほしい」と訴えましたが、まったく対応してもらえず、ワクチン接種後に死者について調べて欲しいという訴えに対しては、今後調べる予定も発表する予定もないというニュアンスの返答でした。
詳しくはこちらの記事をご覧下さい→「大阪府河内長野市に市内の接種後の副反応・死亡者数について問い合わせてもらったら」
もしもこの時に、きちんと市が対応していれば、あなたやあなたのご家族は、ワクチンの被害に遭わずに済んだかもしれません。
私はこの件で河内長野市に愛想を尽かして別の土地に移住しましたが、こちらはワクチン接種を積極的には推奨しておらず、メリット、デメリットをきちんと調べて接種するようにとの注意書きもあります。小児に関しては、接種券を送付せず、申告して必要な人だけに発行するという少し面倒な手続きが必要になっています。
おそらく、心ある市議会議員さんたちが動いて下さっているのだろうと思います。
市の対応で、これだけ違うのだなと、引っ越しして良かったなと思っています。
こういう市なので、行政サービスも非常に細やかで、とても市民に優しい場所です。
大阪は維新がはびこっているということも関係あるのかもしれませんが、河内長野市の行政サービスは最低だったなと思います。
もし、私が提供できる資料が必要だという場合には、私のTwitter（@maicom8877）のほうへDMいただくか、もしくは、こちらの記事のコメント欄にご記入下さい。
コメント欄は、私が開示しなければ、他の人からは見れないようになっています。
また、新型コロナワクチンによって亡くなられた方のご遺族の窓口としては、「NOP法人 駆け込み寺2020」があり、被害者ご遺族の会として「繋ぐ会」があります。
新型コロナワクチンによる被害は国家ぐるみの犯罪のようなところがあるので、ご遺族の方は、ぜひこうした窓口を頼って下さい。
新型コロナワクチンの後遺症の被害を受けた方の窓口としては、「新型コロナワクチン患者の会」があります。
こちらの会では、ワクチン後遺症の救済制度の申請のサポートも行ってくれています。
また、先日患者の会が全国展開され、地方患者の会が出来ました。
河内長野の方の場合は、「近畿患者の会」が窓口となります。
ワクチン後遺症に関しては、治療が有効な場合と有効でない場合があり、本当に人それぞれのようです。
ただ、全国有志医師の会のホームページでは、ワクチン後遺症に対応してくれる病院について紹介してくれていますので、ぜひこのような情報もご利用下さい。
