私たち元創価学会員はこの「日本を売る」という行為からは身を引きましたが、現在の創価学会員たちは、今もまだ自分たちでも気づくことなく日本を売り続けています。
これまで、水と食料について緊急に何とかしなければいけないということをお話ししてきました。
現在、日本人の命に関わる水と食料は、麻○財務大臣など、政府関係者が関わる外資系企業に売られようとしています。
食料は7日なくても大丈夫ですが、水は1日な . . . 本文を読む
スーパーやホームセンターに並ぶ野菜の種の多くが、すでにアメリカ産になっており、日本の種がほとんど売られていないということを前の記事でお伝えしました。
年末年始、スーパーやホームセンターに行かれる方は、ぜひ、野菜の種を手にとってその原産国を確認してみてください。
聖護院大根などの日本特有の野菜であるはずのものの原産国が、アメリカなどの海外になっているはずです。
ずらりと並んだ種の中に、日本のものがい . . . 本文を読む
私たちが公明党を支援し続けた影響で、この国を酷い国にしてしまったという事実は消えません。
現状、酷いことは山のようにありますが、その中でも、何とかならなくても何とかする努力はしなければならないのが、水と食糧の問題だと思います。
人の命の源である水と食料を危険に晒すような公明党を、私たちが支援し続けてしまったというのは事実です。
でも、水と食料に関して、現在ならばまだ地方自治体単位での対応が可能です . . . 本文を読む
私もそうですが、創価学会の人たちが今の日本を作ってしまいました。
手弁当で公明党を支援し続け、自民党の単独一強時代を作ってしまいました。
おそらく、多くの元創価学会員、そして、現在も事情があって脱会できない人たちは、そのことを後悔し、苦しんでいると思います。
私も苦しいです。いろんな法案がろくな審議もされずに次々と通ってしまう……。
この状況を作ったのは、自民党支持者ではなく、功徳に踊らされて公明 . . . 本文を読む
母の死や葬儀についての説明をしてきましたが、結論から言うと、母の葬儀は学会の友人葬でなくても大丈夫でした。
ずっと母の葬儀をどうしようかということは頭にあったのですが、その死が突然だったっこともあり、結果的に学会葬ではなく無宗教での見送りとなりました。
しかし、それでも何の問題もありませんでした。
それは、母が意識不明の間に、何度も「友人葬ではできません、ごめんね」ということを言い続けたことで、
. . . 本文を読む