めちゃめちゃお久しぶりの投稿です。
テレビや新聞、ニュース等でも一斉に報じられましたが、新型コロナワクチン後遺症患者の会の方々が記者会見を行いました。
その様子は、毎日新聞、朝日新聞、読売新聞、産経新聞でも報じられ、NHKのニュースでも報じられました。
記者会見の切り抜き動画はこちらです。
記者会見では、ご自身の体験だけではなく、患者の子どもさんを持つお母さんのメッセージなども複数代読されていました。
明らかに流れが変わりました。
患者の会の方々は、ご自身もワクチン後遺症を患っており、体調が万全ではない中で準備を重ね、記者会見にのぞまれたそうです。
患者の方々が実際に声を上げたことによって、世間の流れは大きく変わろうとしています。
日本医師会も、とうとうワクチン後遺症への言及、すべての人への接種は推奨しないという発言をしました。
ワクチン後遺症を否定できなくなってきたにもかかわらず、厚労省はまだワクチンを推奨し続けています。
あほかと思います。
ワクチン後遺症を大々的に認めてしまえば、責任はすべて厚労省にかかってくるので、聞いてないふり、見てないふりをしているのかもしれません。
患者の会の記者会見の後、あれほどワクチン後遺症を避けまくっていた大手メディアが一斉に報じました。
これからもさらに流れは大きく変わっていくように思います。
体も辛いワクチン後遺症の患者さんたちが自ら動かなければならなかったことは、大変残念です。
本来であれば、国や厚労省が自らサポートするべきなのに。
国や厚労省は本当に鬼畜か悪魔かと思います。