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赤坂うまや 第21回赤坂界隈を楽しむたび 株)カルチャーセンター「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑧

2021-01-07 09:19:55 | 食事記録

私がご案内しています。まだ募集中です。希望のある方は、連絡してみたください。

参加希望する方はご連絡ください。
関東近辺のカルチャーで募集しいます。わからない場合は下記に連絡ください。
株式会社カルチャー 佐々木 弘子 TEL042-746-9212  FAX042-748-9881

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ

(株)カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
第4木曜日実施
「新旧の街を比較しながらの
建築観察・東京歴史散策⑧」
今回は特徴のある建築散策をしてみましょう
第3回赤坂界隈を楽しむたび㉑
平成30年3月22日(木)
10時30分 赤坂見附駅出口
        10番ベルビー口(ビッグカメラ口)
赤坂見附-赤坂地蔵尊-豊川稲荷-東京ガーデンテラス紀尾井町(TOKYO GARDEN TERRACE KIOICHO)-「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」-清水谷公園-ホテルニューオータニ-赤坂迎賓館-「うまや」-日枝神社-赤坂見附
赤坂うまや三代目市川猿之助の楽屋めし1600円

 

 

 

 

 

 

 

第3回 赤坂界隈を楽しむたび㉑ カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 赤坂 うまや


 なにか赤坂離宮の後は、「うまや」というのが定番となった。十分赤坂離宮を楽しんだ後、今日もうまやでの食事にしてみた。リーズナブルで、女性好みの「楽屋飯」はご案内するたびに好評、今日も14名程度の方々をお連れした。4回ほどの訪問になるが、本日は珍しく大きな囲炉裏のようなテーブル。ちょうど良い具合に収まった。

 料理だけではなく、女性が気に入るのは、店の雰囲気。赤坂で一歩路地に入っただけで、しもた屋風の員歩が迎えてくれる。非常に雰囲気の良いテンポが味に加えてくれる。数の確保もあるので、事前に楽屋飯に統一してもらった。ご飯が「麦」「白米」から選べるのもありがたい。赤坂店では、この店の名物・特製玉子が無料でついている。生卵を食べられない方には申し訳ないが、、非常においしい。

 今日は多少歩いたので、まずは喉を潤す。程なく、かご(桶)に入れられた「楽屋飯」が登場。店の案内でも、【名物】三代目 市川猿之助の楽屋めしとなっている。楽屋めしとは、三代目・市川猿之助丈の為に楽屋に届ける弁当をお客様の為にアレンジしたものです。品数を多く少量ずつお召し上がり頂けるようにしました。これが1600円(税込み)で出食べられるのだから面白い。

 私は何度も食べいるが、同行者は店の雰囲気から満足、おいしそうに食べ始めた。日によって、店(都内にも4店舗ほどある)によって違うのが面白い。赤坂店の特徴は「水」、フランス製のミネラルウォーターでのサービス、500ccのものが2人に一本程度提供されている。当然、追加も可能である。

 今日の弁当は、小鉢で8種それに香の物、茶碗蒸し・味噌汁・ご飯がつく優れもの。➀筑前煮②ひじきの煮物③明太子④マヨネーズサラダ⑤海老カツ・イカ天⑥さつま揚げの煮物⑦ほうれん草とワケギのおしたし⑧マグロの刺身が弁当の中身。少量づつであるが食べると結構ある。

 時間を知らせながら言ったので、料理(当然揚げ物も)できたて、⑨茶碗蒸しも同様だった。シンプルではあるが、だしが利いた薄味、女性には最適である。ビールも飲み干し、ご飯(私は白米)でお腹を満たす。⑩野沢菜の香の物が活きる。麦ご飯(おかわり)にチェンジしてから、玉子がけご飯。これがおいしい、私は好きである。「うちのたまご」と題された玉子は特別に仕入れているらしい。

 最後のデザートは、杏仁豆腐。非常にコクのある物である。赤いクコの実が載せてあるのもおしゃれ、別料金(150円)ではあるが、ドリップコーヒーが飲める。多く(ほとんどの人)が頼んでいた。お腹も満たされ、後は日枝神社など近辺の散策をして終了、桜が咲き始めきれいだった。


「赤坂うまやhpより」   
赤坂の喧騒から離れた一軒家。創菜料理やオリジナル鍋に舌鼓。
一ツ木通りの裏手に突然現れる「赤坂うまや」。 一軒家で情緒ある店構えは、訪れる皆様へのちょっとしたサプライズになるかもしれません。楽しんで頂く料理は、佐賀県のみつせ鶏や宮崎地鶏を、炭火で焼き上げた「鶏串」や、たっぷりの野菜と黒豚を、赤白2つのとんこつスープで食すユニークな「黒豚ばら肉しゃぶしゃぶ鍋」等。魚も築地仕入や山口県は萩から産直など(※)、新鮮な物をお客様に提供しています。
※仕入先・漁場は水揚げ・入荷の状況により変更になる場合があります。


赤坂離宮(迎賓館)を散策後、定番となったうまやでランチ「楽屋飯」を食べてみた。_f0388041_23503664.jpg

 

赤坂離宮(迎賓館)を散策後、定番となったうまやでランチ「楽屋飯」を食べてみた。_f0388041_23504286.jpg

 

赤坂離宮(迎賓館)を散策後、定番となったうまやでランチ「楽屋飯」を食べてみた。_f0388041_23504875.jpg

 

赤坂離宮(迎賓館)を散策後、定番となったうまやでランチ「楽屋飯」を食べてみた。_f0388041_23505673.jpg

 

赤坂離宮(迎賓館)を散策後、定番となったうまやでランチ「楽屋飯」を食べてみた。_f0388041_23510486.jpg


(株)カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
第4木曜日実施
「新旧の街を比較しながらの
建築観察・東京歴史散策⑧」
今回は特徴のある建築散策をしてみましょう
第3回赤坂界隈を楽しむたび㉑
平成30年3月22日(木)
10時30分 赤坂見附駅出口
        10番ベルビー口(ビッグカメラ口)
赤坂見附-赤坂地蔵尊-豊川稲荷-東京ガーデンテラス紀尾井町(TOKYO GARDEN TERRACE KIOICHO)-「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」-清水谷公園-ホテルニューオータニ-赤坂迎賓館-「うまや」-日枝神社-赤坂見附
赤坂うまや三代目市川猿之助の楽屋めし1600円

 

 

 

 




カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
第4木曜日実施
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑧」
今回は特徴のある建築散策をしてみましょう
午前中2時間、午後2時間(目安)を散策・食事に当てて、のんびり散策をしてみたいと思います。昼食(ランチ)は可能な限り、魅力的な物を考え、参加者が満足できる内容の場所を探してみたいと思います。
 原則、散策しながら、「建築物」を入れ込み、見学等を実施しながら、その建物・関連することを平易に説明し、移動しながら、町歩きをたのしみます。
第3回 赤坂界隈を楽しむたび㉑
平成30年3月22日(木)
10時30分 赤坂見附駅出口 10番ベルビー口
赤坂 うまや  (ビッグカメラ口)
三代目 市川猿之助の楽屋めし1600円
驛と書いて「うまや」。昔も今もあたたかいおもてなしで旅人の心を癒す和みの空間です。
美味しい季節の素材にこだわって、九州をはじめ全国から選りすぐった食材、そして素材の味を生かした調理で本物の「旨い」をお客様にお届けします。
総合ディレクターは澤潟屋 三代目市川猿之助。都会の隠れ家のような静かな佇まい、暖簾をくぐると広がるモダンな和のしつらえ、お客様の大切な時間を演出します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





コロナウィルスが終息すれば再開します。状況になって変化します。詳しくは問い合わせください。6月からは再開できそうです。

「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑰」修正 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」

「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑯」修正 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」

 

コロナウィルスが終息すれば再開します。状況になって変化します。詳しくは問い合わせください。5月から考えましたが

カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑱」修正 

カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑰」修正 

カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑯」修正 

 

「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑧」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 第4木曜日実施 

「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑧」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 第4木曜日実施 

カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑦⑧修正20171201」

カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑥修正20171105」

カルチャーセンター「建築散策と東京散策」⑤ 第4木曜日実施 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑤」


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