ネットでカルチャー(散策・グルメ)

いろいろな人と友達になりませんか、簡単に申し込みができて、参加できる企画をいろいろと考えてみます。興味ある人は連絡を

第5回 菊川を南に下って下町を堪能するたび 隅田川を下りながら支流(溝渠)を巡るたび①

2017-08-16 06:46:29 | 散策案内

 この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532


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                                                                                      第3木曜日実施
「隅田川界隈路地歩き&ランチ」PART2
          隅田川を下りながら支流(溝渠)を巡るたび①
PART1では隅田川を上り、かなり上流まで来ましたが。今度は、上流から溝渠を探しながら下っていきたいと思います。また違った魅力を見附ながらの隅田川を楽しむ企画をしてみました。隅田川近辺のさらなる体験をしてみましょう。散策は当然食事も楽しい物。その地での楽しみを増幅する場所を用意します。 違った発見図あるかもしれません。「隅田川周辺のおもしろスポットを楽しみ食事をするたび」楽しんでください。
溝渠(こうきょ、英語:ditch)とは、主に給排水を目的として造られる水路のうち、小規模な溝状のものの総称である。そのうち、公共用水域にあるものは「公共溝渠」(こうきょうこうきょ)と呼ばれる。その状態等により、開渠(かいきょ)・明渠(めいきょ)、暗渠(あんきょ)、側溝(そっこう)などと呼ばれ、区別される。また開渠と暗渠を総称して管渠(かんきょ)と呼ばれる場合もある。

第5回 菊川を南に下って下町を堪能するたび
菊川を下って木場公園・木場の町を巡りましょう
8月17日(木) 
11時30分メトロ(都営新宿)菊川駅集合(改札出口)
この木場(貯木場)は隅田川の河口に設けられ、江戸時代初期から江戸への建設資材の集積場として発展した。特に江戸では明暦の大火などの大火災がしばしば起こり、その度に紀州など地方から大量の木材が木場を目指して運び込まれた。明治維新以降になると、木場の沖合いのゴミ等による埋め立てが進み、木場の目の前から海が姿を消してしまった。1969年、貯木場の役割は新木場に譲られる事になり、従来の貯木場は埋め立てられ、広域な跡地に木場公園が造成された。
菊川-小名木川--緑化植物園-木場親水公園-木場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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