海外医療情報センター

当センターは、海外での旅行や仕事中の思いがけない病気・ケガの医療サポートやご遺体搬送などをさせていただいてます。

GSMATってなんですか?

2017-06-06 16:36:03 | 日記


 寒暖差が厳しい時期ですが、皆様お元気にお過ごしでしょうか?

 海外医療情報センターの松本です。

 本日はGSMATについてのお話です!
 

 GSMATとは・・・

 「Global Security Medical Assistance Team」のことで

 在外邦人に不測の事態が発生した時、もしくは未然にトラブルを回避するためにメディカルとセキュリティーの両面からサポートをするチームです。

 平時のリスクマネジメントサービスから緊急時のサポートまでを一貫して、24時間365日体制で対応をしております。

 セキュリティサポートにつきましては、日本でトップクラスのセキュリティサービスの提供ができるGSMATセキュリティセンターを配備しています。

 メディカルサポートにつきましては、GSMATメディカルセンターが、『日本人の専属医師による』オペレーションと救援活動を行っており、クライアント様からも大変好評を頂いております。

 これまで400フライト以上、海外での重度症例の医療搬送に従事したドクター及び看護師達による医療チームを配備。

 緊急時や離島からの搬送において、ほぼ全世界でのプライベートジェット機やヘリコプターのチャーター機の手配が即座に可能であり

 特殊搬送を行えるのでセキュリティの分野・メディカルの分野で緊急脱出・医療搬送のサポートを可能にしています。



 ご加盟をご検討の方やサービスの詳しい内容についてのお問い合わせは、下記にて賜っております。

 TEL: 03-5117-2561(土日祝を除く 10:00~18:00)
 http://gsmat.tokyo/index.html

海外で旅行中に倒れたら・・・

2017-06-06 09:36:08 | 日記
こんにちは!ただいま絶賛ジャスミンミルクティーにはまっている海外医療情報センターの齋藤です♪
あのすっきりとした香りにまろやかなミルクティーが相まって独特な味わいなんですよね~
夏場の暑い日でもゴクゴク飲めちゃう爽やかなミルクティーです^0^
まだ飲んだことない方は、ぜひぜひお試しください★

さて、今回の当センターサポートのご紹介は日本人医師・看護師同行の医療搬送です。
海外に行ったとき一番困るのが言葉の違いです。 
海外旅行中に病気で倒れ、入院先の病院で言葉もわからずどうしていいか困ってしまう・・・なんてケースも多々あります。

そんな時お力になれるのが海外医療情報センターです!
当センターでは日本人医師や看護師による医療搬送を行っております。
●当センターの多言語スタッフが現地病院に連絡を取り、治療や診療情報等の入手、帰国日程等を調整いたします。
●帰国後の受け入れ先病院は連携してご紹介させていただくことも可能です。
●航空会社、空港と連絡をとり、医療搬送手配いたします。
●現地の病院ベッドから日本の受け入れ先病院(自宅等)まで同行し医療機関への申し送りもいたします。


言葉も習慣も異なる地での突然のケガ・病気、本当にこわいですよね・・・
そんなときでも安心したサポートを受けられるのが当センターの充実した医療サポート!
ご相談・ご用命は24時間コールセンターからどうぞ

日本国内から 0120-688-666
海外から +81-3-6760-2320

海外医療情報センターってどういう意味ですか?

2017-06-05 16:16:02 | 日記

International=海外 Medical=医療 Information=情報 Center=センターの略です。

近年の国際化の中で海外で活躍されている日本人ビジネスマンやその家族、海外旅行者を含む方々に万一の際に必要とされる手助けを国を越えて駆け付けるのが我々の役目です。

また、これから海外に行かれる方々に海外での医療の実情を情報として提供したりするのも行っております。



最近は日本で治らない病気を海外へ赴いて治療を受ける患者さん達が非常に多くなってきております。

先進医療もあればドナーの豊富な海外での臓器移植を受ける方も多いのも実情です。

そんな方々への情報提供や手助けをしております。



海外医療搬送、海外搬送、患者輸送、医療移送、救急搬送、海外医療支援、海外遺体搬送
を行う
海外 医療 情報 センター
は海外に旅行・滞在・駐在されている邦人救援を行います。匿名でもご相談下さいませ。

海外療養費(海外医療費、治療費)還付(支給)制度の翻訳業務について評判・HPサイトを見られていられるのか自治体から電話番号をお聞きになったとご相談もあります。

海外で病気や事故などでお亡くなり(死亡)になった場合の遺体搬送についてご相談下さいませ。

ご連絡は海外医療情報センター ホームページからどうぞ

万一、海外でお亡くなりになられた際には

2017-06-05 10:47:24 | 日記
しとしと雨かと思えば爽やかな6月の土日でしたね!
ご機嫌いかがでしょうか?齋藤です♪
ところで、皆さま週末はどこか行かれましたか??
休みの日にはなにかしたい!ということで、映画を友人と観てきました!
めったに友人と観る機会がないので(いつもぼっち映画)わくわくして観にいってきました。
まず、映画を観にいくのは決まったものの何を観ようか決まっておらず・・・
すると友人が「福士蒼汰かっこいいし、ちょっと今から仕事やめてくるにしない?」と。
その案乗った!とちょいやめ観てきました!
福士さんの関西弁とってもかっこいいし、リアルな社会が描かれていて泣けちゃいました・・・(;ω;`)
コブクロさんが歌う主題歌の「心」もじんわり染み入るバラードで、とてもいい曲です・・・!

さてさて、お仕事のお話に移りまして今回は当センターのサポートの1つである海外からのご遺体搬送のご案内をさせていただこうと思います。
海外でご親族やご友人がお亡くなりになってしまった際には、ぜひ当センターにご相談ください。
●海外から日本へご遺体搬送いたします。
●現地病院や政府の窓口、大使館等で必要な手続きをいたします。
●ご遺体のお着替えや保管(防腐処理)いたします。ご必要であれば現地で焼骨し、お骨をお届けいたします。
●宗教的な対応もさせていただきます。


ご遺体搬送でお困りの際はお電話ください。
24時間体制でご相談に対応しております。
日本国内から 0120-688-666
海外から +81-3-6760-2320

海外での高額医療費の減額交渉

2017-06-02 14:16:46 | 日記
皆さまこんにちは!ディズニーランドのアトラクションではビッグサンダーマウンテンが一番のお気に入り 齋藤です♪
金曜といえば週末!土日のお休みまであと一ふん張りですね^0^
私も日曜日にディズニーに行くのを楽しみにお仕事頑張っております。

さて、海外でのケガや病気で病院にかかったときによくあるのが高額な医療費!
入院したら1000万円も請求されてしまったなんてこともしばしば・・・
(アメリカ/ラスベガス 脳梗塞と診断され1週間入院 病院へ払った治療費:約3,500万超)
(アメリカ/ハワイ 心筋梗塞と診断され1週間入院 病院へ払った治療費1,900万超)
(中国/上海 脳出血と診断され1週間入院 病院へ支払った治療費1,200万超)
                          当センター過去の相談事例より抜粋

そんなときは私たち海外医療情報センターにお任せ下さい!!

当センターはこれらの事態を避けるために専属のスタッフらが、現地の医療機関と交渉し安全面を考慮した上で迅速に対応をしております。そうすることにより、料金の高いICUの管理や入院を長期化させず治療費を必要最低限に抑えることができます。

医療搬送においても当センターの日本人医師、看護師、スタッフ、民間航空会社と連携することで、費用は上記の業者らの3分の1程度に抑えることが可能です。

たとえ良いサービスであっても高額な料金請求があればそうとも言えません!思いやりのあるサービスを提供する事こそが、我々の理念です。

24時間体制でご相談に対応しております。お気軽にご相談下さい。
24時間コールセンター
日本国内から 0120-688-666
海外から +81-3-6760-2320