海外医療情報センター

当センターは、海外での旅行や仕事中の思いがけない病気・ケガの医療サポートやご遺体搬送などをさせていただいてます。

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マダガスカル—ポリオ

2015-08-19 15:58:08 | 日記

7月24日にWHOから、マダガスカルでポリオが発生しているとの報告がありました。マダガスカルでは、ワクチン由来のポリオウイルス1型(cVDPV1)の伝播によって、2015年4月22日から5月29日にかけて、新たに患者8人が麻痺を発症させたことが確認されています。これらの新たな患者は2014年9月24日に発症した患者から分離されたcVDPV1と遺伝子において関係しています。また、この発生は、2014年9月に最初に発見されたcVDPV1の伝播が続いており、地理的にも拡がっていることを示しています。

新たな患者のうち5人は国内南部のAndroy(アンドロィ)地域からです。一方、残る患者はマダガスカル中央部のMenabe(メナベ), Anosy (アノジー)、Boeni(ブエニ)からです。9月に発症した以前の患者は、国の北部に位置するSofia(ソフィア)地域での発生でした。

ポリオは(急性灰白髄膜炎)は、ポリオウイルスによって急性の麻痺が起こる病気です。ウイルスが人の口の中に入って、腸の中で増えることで感染します。ワクチン由来のポリオウイルスの伝播は極めて稀ですが、免疫応答が不十分のいくつかの集団では発生することがあり、ポリオウイルスの中ではよく報告される遺伝子株です。

日本の定期の予防接種では、平成24年8月までは経口生ワクチンが使用されていましたが、平成24年9月以降は注射の不活化ポリオワクチンが使用されています。ポリオが発生している国に渡航する方は、追加の予防接種を検討してください。

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当センターでは民間救急、国際間の海外医療搬送サービスを行っています。

国内、国外(海外から)の海外医療搬送、海外搬送、医療搬送及び救急搬送の他にも海外に滞在や駐在する日本人の為に緊急時のけがや病気の際、即座に外国現地にサポートスタッフを派遣し、必要であれば当センターから専門医師を派遣させる海外医療支援活動も行っています。

外国は時差がございますので24時間体制でご相談に対応しております。

海外医療搬送、海外搬送、患者輸送、医療移送、救急搬送、海外医療支援、海外遺体搬送

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韓国-中東呼吸器症候群

2015-08-07 18:57:34 | 日記

韓国保健福祉部によると、2015年7月31日現在、韓国におけるMERS感染例は累計186人(渡航先の中国で確認された韓国人1人を含む)、うち死亡者数は36人、また、退院者は138人となっています。7月5日以降、新規感染者は確認されておらず、現在感染者のうち1人が依然として陽性の状態です。また、当該事案に起因する隔離対象者は、27日、最後の1人が解除となり0人となりました。

7月28日、韓国政府はプレスリリースを発表し、MERSの政府対策会議でファン総理が、新規感染者が発生しておらず、隔離対象者もゼロになった状況などを総合すると、韓国国民は安心し、あらゆる日常生活を正常化するようにとの宣言を行いました。一方、正式な終息宣言は、陽性患者が0人になってから28日後の8月下旬になる見込みのようです。

また、6月16日に開催された国際保健規約(IHR)緊急委員会第9回会議を受け、WHOは、韓国におけるMERS感染者の発生状況について、現時点では持続的なヒトからヒトへの感染を裏付ける証拠は見つかっておらず、「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態(PHEIC)」としての条件は満たされていないと結論付けた上で、渡航や貿易に対する制限を勧告しないとの見解を示しています。

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南アフリカ—狂犬病

2015-08-07 14:01:19 | 日記

2015年7月30日に、南アフリカでの狂犬病の症例が報告がされました。

症例は、2015年5月2日に、南アフリカのフリーステイト州に滞在していたベルギーのメヘレンから来ていた8歳男児が下肢を犬咬まれました。その後狂犬病ウイルス感染症状が出現しすぐに入院・治療しましたが、2015年7月6日に死亡しました。

これまでのところ、2015年、南アフリカでは5症例が報告されています。

・リンポポ州(2)

・クワズール・ナタール州(1)

・東ケープ州(1)

・フリーステート(1)

東ケープ州からもう1例疑いの症例がありましたが、狂犬病ウイルスの確認はできませんでした。

海外で、哺乳動物に咬まれたときには、できるだけ早く病院を受診してください。

同時に、狂犬病の恐れのある動物に咬まれたら、傷口を石鹸と水(できれば流水)でよく洗い、消毒液で消毒します。空気に触れると直ぐに感染力が弱まるウイルスです。粘膜から感染する可能性もあるので、決して傷口を口で吸いださないでください。

医師はWHOが定めた基準に沿ってワクチンの必要性を判断しています。万が一、海外で動物に咬まれた時は咬まれたときの状況、咬まれた後の処置の仕方などをできるだけ詳しく説明してください。ワクチン接種が必要と判断されたときには、医師の指示に従ってワクチンを接種してください。接種は複数回を受ける必要があります。

症状が発現したときには確立された治療法はありません。これまでに100万人以上の人が狂犬病で命を落としており、助かった人は数名しかいません。それでも、狂犬病は完全に予防できる病気です。南アフリカに渡航される方は狂犬病のリスクを十分に理解し、野犬や野良猫も含め、動物には手を出したり、近寄ったりしないようにしましょう。

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