こまつ座の『イーハトーボの劇列車』を観劇しました。
松田龍平さんってどんな芝居するのかな?と興味を持ち足を運びました。
いろいろ考えさせられる内容ではないでしょうか…
思い残し切符って言うのが本当に心に残る。
時々現れる車掌さんが、宮沢賢治である松田龍平さんに思い残し切符を渡して去る。
どんな思いが託されたんだろうって思う。
最後に死への国に旅立つ電車で、思い残し切符を車掌さんに渡す人達がいる。
この場面、何故か劇団四季の夢から醒めた夢が、ぱぁ~と浮かんだ。
どんな話かと言うと、上手く伝えれない。
不思議な世界観、話が繋がってると思ったらそうでなかったり、そうだったり、でも心に残る。何が残るかって、大切に生きていかなきゃ!思い残し切符を使わずに…。
タイトルにあるように電車シーンが多い。出演者全員でガタンガタンとか音を表現するのが面白かった。
1時30分開演で5時終演。長いけどとても集中できた。長さはあまり感じなかったな。
前にいる人がとても大きい男性でせっかくのセンターなのに何にも見えない。そしてこの方動く。腹が立つほど❗️後半はほとんど寝てくれたので助かったけど、動く度に後ろから叩きたくなった(笑)
休憩でトイレに行ったら、峯村りえさんにバッタリ。真田丸に出ていた人とすぐわかったよ。背が高い事に驚いた。そして顔が小さい。後で調べたら身長174㎝だって。
松田龍平さんってどんな芝居するのかな?と興味を持ち足を運びました。
いろいろ考えさせられる内容ではないでしょうか…
思い残し切符って言うのが本当に心に残る。
時々現れる車掌さんが、宮沢賢治である松田龍平さんに思い残し切符を渡して去る。
どんな思いが託されたんだろうって思う。
最後に死への国に旅立つ電車で、思い残し切符を車掌さんに渡す人達がいる。
この場面、何故か劇団四季の夢から醒めた夢が、ぱぁ~と浮かんだ。
どんな話かと言うと、上手く伝えれない。
不思議な世界観、話が繋がってると思ったらそうでなかったり、そうだったり、でも心に残る。何が残るかって、大切に生きていかなきゃ!思い残し切符を使わずに…。
タイトルにあるように電車シーンが多い。出演者全員でガタンガタンとか音を表現するのが面白かった。
1時30分開演で5時終演。長いけどとても集中できた。長さはあまり感じなかったな。
前にいる人がとても大きい男性でせっかくのセンターなのに何にも見えない。そしてこの方動く。腹が立つほど❗️後半はほとんど寝てくれたので助かったけど、動く度に後ろから叩きたくなった(笑)
休憩でトイレに行ったら、峯村りえさんにバッタリ。真田丸に出ていた人とすぐわかったよ。背が高い事に驚いた。そして顔が小さい。後で調べたら身長174㎝だって。