どどどんよ～～～～～り

こんにちは

雨は降っていませんがどんよ～り梅雨空です



財布の仕上げ縫いしようかと想ったのですが
糸をかけなおしたり
針を取り替えても
試し縫いの時はちゃんと縫えても
本縫いになると裏がきれいじゃなく
上糸がゆるゆるな感じになるので
昨日も諦め
試し縫いの試し縫い用にと厚手の生地を探している時に
見つけた生地で前々から新しく作り直そうと想っていたものを
気分転換に作ることに
順調にこちらは縫えていたのですが
これまたそこそこ最後の方
紐の端ミシンかけていたら

また上糸調子が緩く
裏を見ると乱れてる

糸かけとか
糸調子の微調整を手動でするだけでは直らない
機械のどこかがおかしくなっているのかな

針板も目立った傷ついていないしなぁ

う～ん、困った

財布の仕上げと
作りかけの小物が縫い上がれば
とりあえず、ひと段落するんだけどなぁ
まだ作りたい小物はあるんだけど
急ぎでないし


途中で放置は嫌なんだけど
特に財布は


直線用針板でなく模様縫い用の針板に替えて1度試してみようかな


油切れかな？
油もさしてみよう



ひかPaper更新されていましたね
最初の更新は結構早く
更新したタイミングで読めていたんだけど
2度更新されているとは思わず
それは後から他人様のブログで知りました

舞台頑張っているみたいですね
遠征せずに行けるなら
１度くらい観てみたいと想うんだけど
遠いからねぇ



あっ
想いだした

もう一つ想いだした


忘れないうちにワードの下書きしてから順番に書こう


先週プレバトを見ていて初めて知ったんだけど
北海道の田植え機、めちゃくちゃ大きいね
よくよく考えれば、あちらの田んぼやの１枚当たりの面積が大きいから
こちらの広いなと想う田んぼの何倍も広さで
田植え機も大きなのにしないと
苗床が田んぼの真ん中で苗切れになっちゃうので
当たり前なんだけど
こちらで大きいな、これで植えたら早く植え終わっていいだろなって想えるサイズが
あちらでは役立たずのスモールサイズな扱いになるんだろうな

大きな田植え機に衝撃を受けました




ばぁ様からたくさん紫玉ねぎをたくさんもらった
茎が乾ききらないうちに束にし吊るせるようにしてくれたからか
この前出そうとした時ふと見ると
コバエがいるのが目に入り
ちょっと、払うためにつつくと

コバエが１匹２匹じゃなくとびたった

これはいけないと
コバエ取り器を家からとってきて
玉ねぎの近くの棚に置いて半日くらいしてからどれだけ取れているか見てみると



コバエ取りのゼリーが見えなくなるくらい黒くべっとり
その死骸で薬に触れず生き残っているのが数匹まだ表面に

で、紫玉ねぎの方を見ると
まだコバエがいるのが見えたので
ばあ様が作ってくれていた吊るし紐は外し
玉ねぎをの茎を短く切り
余っている小さなプランターへ入れて保存することにして
茎部分は処分した

で、今日再度確認したら
玉ねぎまわりのコバエはいなくなっていました

良かった良かった



では、この辺で