大きな雲の切れ間から
光がさしていて
その光のなかで複数の光の人影が
行き来している
その光の巨人の一人の男が
立ち止まり僕を見つけて
微笑んだ
僕は神さまに会った
アメリカ
金髪20代前半
小太りでガッチリした体型の白人
青年が林のなか走っている
もうすぐ夜がやって来る時間
彼は息を切らして
こう言った
僕はもう耐えられない
あとは君に託す
神さまは世界の管理人で
世界に不整合が生じると
修正する
神さまが介入する理由は
空間の断裂
起きる事は神は事前に
把握しており
世界にそのための道具を配置している
道具は物質ではなく
人間で
自体が起これば強制的に
使用される
使用された人間は
混乱して発狂してしまう
神からの提示により
それでも対象者は
行動する
まるで鉄球を沢山ぶつけられた
上にジェットコースターに乗った様な
感覚が体に伝わり
走馬灯の様な幻覚と時間の融解が起き
何度も気絶した上に
また同じ目に遭う
今回の事件でも
僕を入れて数名参加したが
彼らの末路は
悲惨なものだ
僕が天皇家に嫌がらせする
一番の原因はそこにある
何故なら上皇と美智子とブッシュが
HAARPを稼働させたから
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