京都内浜の会津小鉄会の事務所の
付近にトランプや株札を作る会社があり、
そこはアーケードゲームも初期から開発していた
会津小鉄会は宮本のことを"ハナフダ野郎"と呼んでいた・・・
ゲーム会社はスプライトという技術開発の為
貧しい異能者の子供を選出し
会社より離れた場所にある
研究室に呼び寄せ
ヘッドギアを装着させ黒いディスプレイと接続して
開発研究した
僕は阪神タイガースの縦じまのパジャマで
親から薬物投与をうけ
意識が朦朧とした中その机に座った
机には他に子供たちが並んでいた
マリオオーガスチンとその弟も座っていた
いつまでそこにいたのかは覚えていない
宮本「マリオに似ているから類似(ルイージ)だw」
soop「なぜ会社が左の口元にほくろがあるキャラデザインするか
しっているかい?」
ファーファ「あの頃の事宮本も覚えているからなんだね」
soop「イグザクトリー」
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