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Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

わたしは巫女

2025-03-24 10:52:49 | Weblog

おかあさんは太っていて

体臭と息がドブの匂いがするの

でも太陽のように暖かい人

お父さんは料理人で中華料理のシェフなの

ブライトンホテルの中華料理店で働いてる

顔がアンパンマンみたいに赤くて

声がとても大きな人

 

或る日パパが独立すると言い出したの

お金を貯めててそれで

何処かにラーメン屋を開店するという

今までの経験を生かすと必ずヒットして大金持ちになれるの

退職金と貯金で小さな店をオープンさせたわ

カウンターには白やピンクの胡蝶蘭が名札が付いてるの

何とかさん江だったわ何気なく花びらを観てたら

私のアソコみたいだなと思ったの

店には関係者や友人がひっきりなしに訪れた

始めはお店は繁盛したわ

でもラーメンは不味かったの・・・

すぐに客は来なくなり

パパは色んなところからお金を借りた

暫くパパはふさぎ込んでいた

そうすると店に黒いスーツで派手なネクタイをした

男がいつも二人でラーメンを食べに来たの

男たち「親父不味いラーメン二つ」

男たちはお金を払わなかった

パパは男たちにお金を借りていて、返して貰おうとしてたの

男「お嬢ちゃんとと幾つ」

私「9歳」

男「親父、お嬢ちゃん可愛いなお嬢ちゃんでシノゲルぜ」

私はママに連れられて目黒のビルに着いた

とても白いでキラキラ輝いている自動ドアのビル

そこのエレベータを登ると面接をしたの

先生「あなたは賢い子みたいだね私たちの商品になる

     お母さんはどう思いますか」

ママは先生に頼みますといって号泣した

それで私は働くことになったの

私の仕事はエッチな写真を撮る事

あめを舐めたり、バナナをくわえたりを

少ししかアソコを隠さない水着や服を着てスルの

そんな或る日ジャグジー浴室で写真を撮ることになって

風呂に入ったらバブルにアソコを刺激されイッタの

体がビクビク痙攣して

それを見てたカメラマンが私をレイプしたの

とても気持ちが良かった

それで私は9歳なのにカメラマンは色々ヤッてきたの

その後私は10歳になり、少女雑誌に載るようになった

カメラマン以外にもおこずかいが欲しいときは

セックスするようになったわ

そのうちにパパのお店は潰れたの

ママは自殺していなくなったし

バパも高いビルからダイブした

私には図々しい従兄弟の親と少ない保険金が

新しい親は何やら私の会社と結託したみたいだった

私は黒いセンチュリーというレースのカーテンのついた車に乗せられ

江戸城の跡地に着いた

 

私は巫女なの

仕事はセックス

クスリを飲まされ、どんなプレイもする

学校は学習院付属学校の専門クラス

私以外の女の子たちも同じクラスなの

毎日下校したら、裸になって大きなお風呂に入るの

お客さんがきたらどんなセックスもする・・・

私たちは住み込みの寮で暮らす

親には手紙が貰えるが貰う親がいないし

スマホが禁止なのよ

でもあのお姉さんみたいに19歳になったら卒業できて

儀式のあとに多額の退職金と恩給が貰える

 

成人したら、お金貰って

あの二番目の親とも別れて

一人でやっていくわ

 

私「私は体で稼いできたの

  だから難しかった勉強も無駄

  巫女だった子は有名になれないから」

 

ヤクザ「天皇が結婚するまで童貞の訳ないダロ

    うちらはこういうシノギもやってる」

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