ピカモン

今回の掲示は"完全な創作"です
僕(soop)が個人的にお世話にナッテイルシト達の為に
感謝のココロを込めて"創作した作品"です

soop「以前僕と接触してきた存在(ゴム男)は、海外で活動している」

ハーフの子「僕らに姿が似ているそうだけど・・」

soop「僕にしか接触が無いところから、君達には関係ない存在なのは
　　　間違いないし、遠隔視野を使える者だから
　　　何か目的があれば強引に君らに何かを求めるかもしれない・・」

ハーフの子「ソイツ(ゴム男)は何がシタイのかなｗ」

soop「ガチで彼(ゴム男)の存在を捉えられたケド僕に頼みたい事が有るんだけど
　　 　ソノ時期にはマダ速いので、その時はヨロシクと言われた」

ハーフの子「相手の思念はドンナ感じダッタ？」

soop「一言で言うなら、生物を物体として見ている存在で、かなり危険な性質を
　　　持っているが、相手の扱いには注意を払っていると感じた」

閉話休題

僕は全然気にしてなかったが、彼らには僕が"とても興味がある対象"だった

彼らは古代エジブトの壁画にも残る"古代文明末期の人類"にとって
高度な技術と繁栄を人々に約束した偉大な"アジテータ"に
生涯仕えるヒト達だった・・

科学者「昆虫はこの惑星の生命体の４分の３を占める生物です」

上記の旧支配者もやはり他の旧支配者達と同じで
コノ星に価値が無くなった時　コノ世界から去っていった

地球を去るに至って・・
旧支配者達はこの惑星に簡単に言うと"多次元ドア"を置いてみたり
食用＆愛玩＆従者用の人間を少しダケ一緒に連れて行く者もいた

コノ惑星を指導者と共に去った人達は、放逐された(コノ地に残った)ヒト達とは
違う立場と姿に時の流れと共に変化していった

　　# 自分達のふるさとヲ求める気持ちは僕みたいなヤツでも解りますよ #

G「私が手塩にかけて面倒みてきた"ポケチュウ"を・・許さんシネsoop!」
soop「Gさんソレ ポケモンの事いってるのカイ？」

ファーファ「soop・・ヤハリお前はエイリアンなのか！」
soop「うんソウダヨ太陽系第三惑星の宇宙人」

G&ファーファ「ふざけるな シネsoop!」
soop「フウゥー」