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Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

服ヤ

2009-06-06 08:37:51 | Weblog
女友達「soopさん洗顔・髭剃りは必ず毎日して下さい男は90%見た目がデスから!」

彼が服に興味を抱いた訳
同じクラスの女子達
女子a「私はアニエスがスキナノ」
女子b「グッチのバッグが欲しいわ・・」

彼は物凄く服装(見た目)を気にしない男で
繁華街をママチャリで不良仲間とウロツク様な奴だった
同じクラスの奴等は皆 彼がオシャレじゃない事を熟知してル
彼「俺がイマ一番カッコの良いブランドの服を着ていたらこいつ等(クラスメート)ドンナ顔スルかなw」
彼は当時一番世界の流行に近い雑誌を購読
約月1-2ペースでブランドを扱っているセレクトショップ巡りを行なう
# でも彼はセンスが良すぎてクラスメートからは最近垢抜けたと思われたダケだった #
彼「大金を投資シタが自己満足しか残らなかったナ」
シカシ服の作り手の信条ヤ意図 そして生地がどういうモノかは理解シタ

# セレクトショップは客のサイズ無視で服を販売してル
 まるで 服に相手を選ばせてるヨウダでも客は服を買いに来る #

その数年後 彼は"服ヤ"をマイナーなデパート内で経営する様にナル
彼ノ服ヤのconcept
自分と友達が作った(ほぼ手作り)作品を客に提供スル事
ダカラ全て一品物 値段は海外物と殆ど変わらナイ
(作品を気に入った金持ちの客がパトロンにツイテ呉れればイイナとは思ったぽい)

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