Xやフェイスブックやインスタグラムに
魅力を感じない
自分や家族の写真を撮ったり
食べた料理を公表して
誰が面白いと思うのだろうか
面白いのは、知らない事実や変わった技能ではないのだろうか
そう思ってブログを描いている
soop「どこどこに行きました」
soop「いいねしてねって、いったい」
ファーファ「うーん」
soop「そうだよねwそれが?みたいな」
昆虫や花は心に話しかけてくる
生き物だ
それは長く同じ植物を栽培する人は
感じると思う
殆ど人はそれを感じないが
僕は物質から記憶を取り出す異能者なので
身近に言語化されて感じる
soop「花からいつもありがとうと言われる」
ファーファ「かわいいね」
soop「うん」
soop「口がきけぬもの達はそういうものだ」
ファーファ「だから昔栽培してたの」
soop「そうだねでも土を家にいれるのを妻が厭がったので
栽培はやめたよ」
soop「いまは花壇で少しだけ栽培してる」
タイトル:ゼルダの伝説 ブレスオブワイルド
メーカー:任天堂
機種:スイッチ
裏技
ゼルダ城はずれの右にある小さな池付近や
砂漠の街の付近にある山岳地帯の一つだけ死んだ
ガーディアンをピタロックで動かした金属製の道具を
使い動かし、南へ運んで行く
するとある地点を通過するとガーディアンから
古代の道具のニ種類(ランダム)が噴き出してくる・・・
なので、限界まで拾いあとは
古代の防具や矢しいては売却しお金にしたりも出来る
古代の矢はライネルが倒せない人や追加シナリオクリアに
役立つ
ガノン討伐
光の矢を手に入れたら、ウマから降りて
走りながら弱点を撃ち
最後ガノンの眉間に眼ができたら
鳥の英傑の技能ジャンプで飛び
弓を撃つとクリアできる
ウマがどうしても難しい人はこの方法で
タイトル:ゼリアード
機種:PC8801SR
メーカー:ゲームアーツ
AKIBA HOTLINEから抜粋
ゲームシステムはアーケードゲーム『ドラゴンバスター』ライクにできていて、ジャンプもボタンではなくテンキーの8で行うなど、基本操作もほぼ同じです。スペースキーを押すと剣を振りますが、通常は横切りで、敵の位置によっては上から下への振り下ろしとなります。ちなみに、テンキーの8と2を同時に押しながら剣を振れば、いつでも振り下ろし攻撃が出せます。
ジャンプしてからテンキーの2を押してスペースまたは、落下中にテンキーの2を押しつつスペースキーで、下に剣を突き出した状態となります。この攻撃では敵に倍のダメージを与えることができるので、耐久力のある硬い敵に有効と言えるでしょう。なお、テンキーの2を押すとしゃがむだけでなく、盾を装備していれば構えて敵の攻撃を防げます。ただし、盾には耐久度がありますので、過度に使うと壊れてしまう点には注意です。耐久力が落ちたときは、武器屋での修理が必要となります。
本作の特長といえるのが、敵ごとに個性付けされた挙動と、プレイヤーを悩ませるダンジョンの作りでしょう。敵キャラはプレイヤーに向かってくるだけでなく、こちらが近づくと逃げたり、上方から狙いすまして降ってくる相手など、実にさまざまでした。もちろん、この時代には定番となったデカキャラも登場しますが、それらは文字通り飛んだり跳ねたり、ゼラチン状のキューブならぶよぶよしているなど、滑らかなアニメーションでプレイヤーを襲ってきます(笑)。
ダンジョンは、ゲーム開始直後はそんなことはないのですが、先へと進むにつれてなぜか迷ってしまうような構造になっているのも、本作の醍醐味でしょう。人間の心理を巧みに突いた計算されたマップとなっているため、行きたい場所が見えてもそこへなぜかたどり着けないなど、とにかく苦しめられた記憶が残っています。ある意味、パズルゲームを解きながらアクションRPGをプレイしているという感覚でした。
当時の雑誌には『ゼリアード』を特集した攻略記事が数多く掲載されていましたが、それらのお世話にならずにクリアした人は、本当に凄いと思います。
soopの概要
当時のゲームメーカーには
質問は受け付けないといいながら
電話すると説明して呉れたり
攻略を送ってくれたりするメーカーがあり
ゲームアーツさんは最後のマップの詳細を
郵送してくれた
ゲーム自体はリンクの伝説みたいな感じ
ドラゴンバスターにも似てる・・・
マップはやりこめば解けるが、最後のマップはやりすぎだと思う
(でも、時間をかければクリアは可能)
とてもよく出来たゲームで今プレイしても面白い
soop「EGGで配信中」
soop「88のエミュ持ってる人はそちらで」
僕はPC8801SR版のソーサリアンを持っており
そのため、戦国、ギルガメッシュ、ピラミッドとユーティリティは
もとより追加シナリオと
当時のタケル販売機で販売された投稿シナリオ1/5も所持している
完全版としてプレイしたい人は是非コピーして欲しい・・・
因みにPC9801版も少し所持している
シナリオ
本作では、シナリオは外部データの読み込みという形を採っている。「シナリオの数だけ世界がある」という謳い文句どおり、そのバリエーションは多岐に渡っており、ボスを倒して宝物を手に入れる王道的なシナリオ、ボスとの戦闘が回避可能でボスを倒すことは寄り道でしかないシナリオ、推理小説的なトリック解決を目的としたシナリオ、複数のシナリオを連続してクリアしていくキャンペーンシナリオ集などが用意されている。
敵を倒して成長し、より強大な敵に立ち向かい、最終的に悪の大ボスを退治するという、本作の発売当時のコンピュータRPGで一般的な要素を取り払い、シナリオをプレイする楽しみに重点をおいており、冒険の最中に成長することはなく、冒険終了後にシナリオの難易度によって経験が加算されキャラクターは成長していくという、むしろTRPGに近いシステムになっている。冒険中でも画面内で雑魚敵を全滅させるとわずかながら経験点が得られ、ボスを倒すとまとまった経験点が得られるが、いずれにせよ成長は冒険後にしか行えない。
なお、本作にも一応はラストボスと呼べる敵「キングドラゴン」があり、倒すとエンディングになるが、ドラゴンと戦うこと及びエンディングを見ることはゲームの最終目標になっていない。
soop「ソーサリアンはPC8801SR版が一番面白い」
ファーファ「一番厭な攻撃スキルは」
soop「石化だねこれはヤラレルと即死よりたちが悪い
即全滅する、対策しても術者が当たると終わり
触ると石化のバシリスクとかぬえとか」