ハンサム歌手GはMの愛人だった
Gは孤児でMに引き取られて
生活していたGはMから
性的虐待をうけていたのは間違いなかった
これも2007年に起きたことである・
2007年はあらゆることが国の方針で認められていた
噂はその当時の僕は自覚していた。
芸能界でベテランの知識人はギャラが高く
人付き合いも下手で関係者に嫌われていたのは
所属事務所も理解しており
それに仕事を任せるのは億劫だったのは否めない事実だった
知識人に恨みを持つ芸能人たちは
所属事務所にある提案をした
「あいつを殺してタイかどこかの日本語の喋れる人間を
整形して、なりすましさせたら面白い
そしたらギャラもあまり払わなくてすむし
あいつを殺すときは公開処刑でそのイベントには
おれも参加したい」
イベント内容
知識人が有識者たちとステージにならび
議論していく内容だが、ある段階から
有識者たちが知識人を弾劾して棒や鞭でシバキ
恨み節を語りだす
最終的には知識人はなりすましの外国人を紹介され
そのご殺害される
僕がそれを思ったきっかけ
以前YouTubeで動画はなく音声だけで
一人の知識人に対して怒号をあびせ
無理やり歌を歌わせている動画があった
その本は緋色で二匹のヘビがお互いの尾を咬む装用がされている
この本は僕が引きこもりの時に妹が所持しており、
それを借りて読んだ
それから30年たったある日
東本願寺の偉いお坊さんもこの本に対して高評価していた
『はてしない物語』(はてしないものがたり、Die unendliche Geschichte)は、ドイツの作家ミヒャエル・エンデによる、児童向けファンタジー小説である。1979年刊。
前後半に分かれる2部構成。前半では主人公の少年・バスチアン(Bastian)がひょんなことから手にした本『はてしない物語』に描かれた世界「ファンタージエン」の崩壊を救い、後半ではバスチアン自身が「ファンタージエン」の世界に入り込み、そこでの旅を通じて本当の自分を探す。物語の本筋から反れた際に「これは別の物語、いつかまた、別のときにはなすことにしよう」という言葉で、本筋に戻ることが特徴。また、主に前半部分においては、バスチアンのいる現実世界ともう一人の主人公アトレーユが旅をする本の世界(ファンタージエン)の2つの世界を並行して描いており、現実世界でのストーリーは赤茶色の文字、ファンタージエンでのストーリーは緑色の文字で印刷されている(詳細後述)。
前半
読書と空想が好きなバスチアン・バルタザール・ブックスは肥満体型やX脚、運動音痴を理由に学校のクラスメートからいじめを受けていた。また、母親を亡くしたことをきっかけに父親との間にも溝が出来てしまい、居場所を失っていた。
ある日、いじめっ子に追い回されたバスチアンはカール・コンラート・コレアンダーが経営する古本屋に逃げ込んだ。バスチアンはそこで、『はてしない物語』という風変わりな本を目にし興味を抱く。お金を持っていなかったバスチアンはコレアンダーの目を盗んで本を店から盗み出し、忍び込んだ学校の物置で読み始めるのだった。
本の世界では、幼ごころの君が支配する国「ファンタージエン」が「虚無」の拡大によって崩壊の危機に晒されていた。病に倒れた幼ごころの君と「ファンタージエン」を救うための方法を探す使者に指名された緑の肌族の少年・アトレーユは、女王の名代として「アウリン」を授けられ、「救い主」を求めて大いなる探索の旅に出る。
冒険を重ね、幸いの竜フッフールなどとの出会いや数々の試練を経て、「救い主」が人間のバスチアンであることに気づくアトレーユであったが、努力虚しく「ファンタージエン」は崩壊する。幼ごころの君は最後の手段としてさすらい山の古老のもとを訪れる。さすらい山の古老は「ファンタージエン」を取り巻く全ての出来事を本に記しており、そこから物語の内容もバスチアンのいる現実世界の話へと変わり始める。
現実と本の世界が交錯する中、バスチアンは幼ごころの君に「月の子(モンデンキント)」という新たな名前を授け、本の世界に飛び込む。そして持ち前の想像力と女王から授けられた「アウリン」の力によって、崩壊した「ファンタージエン」を新たに作り上げていく。
後半
こうして自ら再建した新たな「ファンタージエン」の世界に入り込んだバスチアンは、その後アトレーユやフッフールと友達になったり、「ファンタージエン」の住人や場所に名を与え物語を作ったりして、「ファンタージエン」の世界を楽しんでいた。また、コンプレックスの塊であった自分の外見も、「アウリン」の力を使い容姿端麗で強く立派な勇者のような姿に変えていった。
しかし、バスチアンは「アウリン」の力を使い続けるうちに、次第に現実世界の記憶を失くしてしまう。そして、幼ごころの君に再び会いたいという気持ちが芽生えたバスチアンは、救世主バスチアンを慕う人々を引き連れ女王の居住地であるエルフェンバイン塔に行くが、そこに幼ごころの君はいなかった。
女魔術師・サイーデに唆されたバスチアンは「ファンタージエン」の新しい王になることを決意する。我を失い権力まで欲するようになったバスチアンを諭すアトレーユとフッフールであったが、バスチアンは口うるさい彼らを疎ましがるようになる。このままでは取り返しのつかないことになると考えたアトレーユはアウリンを盗み出そうとするが失敗。対立は決定的なものとなり、バスチアンは彼らを裏切り者と罵り一行から追放してしまう。
そして、バスチアンは「ファンタージエン」の帝王となったことを宣言するが、アトレーユは反対派を取りまとめその就任式を急襲。バスチアンの軍勢とアトレーユたちは戦争となり、バスチアンがアトレーユに重傷を負わせる。逃げたアトレーユたちを追ったバスチアンは「元帝王の都」に辿り着く。そこにはバスチアンと同じように現実世界から「ファンタージエン」に入り込み、「アウリン」によって願いを叶え続け、その果てに完全に記憶を失ってしまったかつての「ファンタージエン」の王たちが徘徊していた。ようやく自分の間違いに気づいたバスチアンは、残り少なくなった記憶を守りながら自分の世界に戻るための旅を始める。
そして旅の果て、目的地まであと少しのところまで来ながらバスチアンは、自らの名前以外のほとんど全ての記憶を失うが、アトレーユとフッフールの助けで無事現実世界に生還を果たす。
現実世界に戻ることができたバスチアンは、古書店へ本を返しに行く。そこで、コレアンダーもかつての「ファンタージエン」の「救い主」だったことを明かし、二人はそれぞれの体験を語り合うのであった。
wikipediaより抜粋
この本は児童文学だけど凄く作りこまれていて
大人が読んでも十分吟味できる
指輪物語やゲド戦記ほど重くなくて
内容で考えさせるところとファンタジーの描写が
軽やかで一度読んでもまた読んでみたくなる
映画化されていてそちらも秀作だが
本の方を読んで空想にふけるのがこの作品の醍醐味だとおもう
soop「バスチアンが記憶を無くしてゆくさまが
車輪の下を彷彿させるところが残念」
あるいみ詐欺まがいのことをして知人から
金をだまし取っていた五十代全般の小太りの男
長谷川は、ゴミ回収の仕事から異動し
遺体の焼却炉に勤めることになった
その異動する間際に長谷川はスクラッチくじで100万円を当選する
長谷川はなんかつかみどころのない男で
嘘つきで腹に大きな手術の後があった
で騙される人も相手がそれということが解っているのに
付き合おうとするのが僕は不思議でならなかった
長谷川「soop君石鹸の国に一緒に行かないか?」
長谷川は風俗で特種浴場に行ったときに
不思議な女に遭ったという
その風俗嬢は歯がすべて無くて、入れ歯をしていて
行為の時には入れ歯を外してしてくれるそうだ
僕は長谷川が僕に取り付こうとしているのに
吐き気がした話の内容も下品で気持ち悪い
それで長谷川がいなくなってから
昔の話を思いだした
口裂け女
口元を完全に隠すほどのマスクをした若い女性が、
学校帰りの子供に 「私、綺麗?」と訊ねてくる。
「きれい」と答えると、「……これでも……?」と言いながらマスクを外す。
するとその口は耳元まで大きく裂けていた、というもの。
「きれいじゃない」と答えると包丁や鋏で斬り殺される。
ある意味歯のない女性が入れ歯をはずして、笑うと
口が裂けているように見えるから
それが口裂け女の伝説になったのではないか?と
僕的には思われた
なぜ歯がないのか?
宝暦4年(1754年)に美濃国郡上藩(現・岐阜県郡上市八幡町)での農民一揆の後に処罰された多くの農民の怨念が、特に犠牲者の多かった白鳥村(現・郡上市)に今なお残っているといわれ、これがいつしか妖怪伝説となって近辺に伝播し、時を経て口裂け女に姿を変えたとの説がある。
また明治時代中期、滋賀県信楽に実在したおつやという女性が、恋人に会うために山を隔てた町へ行く際、女の独り身で山道を行くのは物騒なので、白装束に白粉を塗り、頭は髪を乱して蝋燭を立て、三日月型に切った人参を咥え、手に鎌を持って峠を越えたといい、これが都市伝説のモデルになったとの説がある。同様に岐阜県でも、明治または大正時代に女性が同様の姿で峠を越えて恋人のもとへ通ったという話がある
wikipediaより抜粋w
この口裂け女については
整形手術の失敗や夜の仕事の関係者である可能性が高いのに対し
wikipediaがそれを1754年まで遡ろうとしている
ところが奇妙である
soop「TVのニュースで20歳になった巫女が成人する儀式が報道されていた」
soop「なんの?巫女だと思った」
都市伝説なんだけど
まだ携帯電話でiモードがあった時代
にちゃんねるのスレッドのつながりで
大学生ぐらい二十代前半の男子四人で
地図にない島についての話で
盛り上がっていた・・・
その島は島民がいるのだけれど
閉鎖的な島民たちで
島の立て札には
この島には日本国憲法は通用しない
ということが書かれているそうだ
島は発電機があり電気は通っている
船も島民は持っている
(当たり前)
その島の何が怖いかというと
島民達は悪魔のいけにえのソーヤー家や
ソニービーン一家みたいな島民だということ
ソニービーン一家とは
でそのにちゃんねるで話していた四人は
どういう経過かわからないけど
その島の位置が分かったという。
それで四人でその島に物見遊山で乗り込んでみよう
ということになった
四人は話はあくまで都市伝説で
そんなことはないと思っていたから・・・
その後待ち合わせをして三人は合流したが
最後の一人が現れなかったという
漁船にのり島へ三人は向かった
その後三人の行方は知れなくなった
にちゃんねるのそのスレッドに
最後の書き込みをしたのは
島に行かなかった四人目だった
超法規について
日本国憲法を制定する立場ないし
その枠にかかわる人物たちが
起こすことがら
パソコン通信の時代から
その人達はネットのなかに入り込んでいた
半分面白がっていたずらのようなことを
していたこの都市伝説はそのソースから
もたらされたものであることらしい。