goo blog サービス終了のお知らせ 

Soopllofeiv の日常

管理人soop視点の奇妙な現状

神学(カバラではない数秘術)

2010-01-17 10:20:00 | Weblog
クラトンの葉をかじりながら・・
soop「最近の掲示がかたよってきてるな」

この世界にはこの世界を構築した存在が存在しそれがこの世界の"神様"である

# 地軸はなにの役割をはたすのか? #

2007年米国が保有する軍事施設HARRPが稼動し
強大な電磁場が地球を覆った
この事件の犯人はブッシュ・阿部前首相・今上天皇&美智子だった

巨大な電磁場は空間に亀裂を生じさせ地球の地軸にも甚大な被害をもたらした

磁石はどうすればできるか?とイウ話である
タダ地球は何万年に一度地軸が反転することが現在の科学でわかっているのだが
それをへたしたら人為的に起こしかねない事件だった


# はじめからすべて揃って目の前に置いてアリそれを使うか使わないかの世界 #
# 減る物ははじめからなにもない #
# もしこの世に不死身の男がいるのなら彼は"次元ノ修正者"といえるだろう・・#

ある人物はこの世界をニンゲンの世界と位置づけている

神様は相手が認める理想の姿で現れる・・とおもう

神とは何か?
動物が死ななければならない理由・簡単な数式がなりたつ理由だと思う

いくら高慢になっても人間は地面から離れられない

たぶん仮想空間を構築する仕事をしている方にはよくわかってもらえると思う

この次元は回転する幾重のリングが構成する"球状理論"で構成させており
そのため座標軸でこの世界のメモリーチップを拾う事はでぎず
ドットで空間の端から端までと球状世界の空間チップを掴んでいった

このタスクが完了するまでにボクが掛かった時間は約1年であるが
じっさいはモット膨大な時間がかかった・・
僕はプロテクトをかねた空間の傷跡をつけ最短距離でワークを完了させた

soop「この掲示はフィクションです」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする