消された爪痕

# コレは架空の話デス #

事件の題名：鮫島事件

ヒロ君「この事件は作為的に行なわれた殺害事件」

パソコン通信(PC-VAN)ヤ富士通のハビタット経験者で
古くからPCを用いた他人との接触を求める彼は・・・以下略
補足
ハビタットが失敗シタ理由と同じものを孕む可能性がアル
(SL)というヴァーチャル会議場形式のソフトが現在アルらしい

暗い夜　バリバリと音を立て突き進む漁船で
彼等は月明かりで照らされた海岸に着いた

彼等はチャット掲示板の常連で現場マニアでもアッタ
(怪死・猟奇事件現場に向かう事が趣味)
アル時期にオカシナ話がチャット掲示板に流れた
瀬戸内海に点在する離島に被差別民の村がアリ
村人は本土と切り離された離島(鮫島)で
ソニービーン一家みたいな生活をしているのだとイウ

ハナカラそんな事あるはずがナイのココロな彼等は
心霊スポットライクに島を探索していった・・・
青年「そういえば奴 結局来なかったナ
　　　 アル意味今回の企画の立案者の彼がコナイのは残念だ」
青年はオフ会でアッタ彼ノ事を思い浮かべた

　　　　　　# 彼等は島に上陸シタ数時間後全員殺害サレタ #
勿論 島に行かなかった男も含めて

犯人(達)の動機
自分(直接手をかけてナイ)で怖い都市伝説を作ってミタカッタから
事件後にこの事件ネタを
犠牲者達が頻繁に使用してイタ掲示板に犯人(達)が
"鮫島事件の噂"をばら撒いたのもソウいう理由からキテル

当時ノ阿呆ヒロユキ(管理人)がトップページの"バナーヤクザくん"等に
綺麗な女目当てで情報をリークしたかもネ

皇族・被差別がカンデル感じの話ダカラ
素人もベテランも手をツケナイ(タブー)

ファーファ「モシカシタラ・・僕もタブーになってるかも・・」
soop「禁断のふんわりをアナタに！」

Superbia

口伝
直接相手に接触をはからづ
他者を用いて相手からの返事を待つ事は
他者が相手に正確に物事を伝えづ
他者の都合の良い様に
置き換えられた"モノ"を手に入れる事に等しい

取引
脅して相手にイウコトをキカセルと
取引相手が恨み 精度の低い真実か間違った答を示す
(難解な事柄ならなおさらダ)
相手から良い物を手に入れるには
"対等の立場"と相手が望む以上の物を渡す気遣いがイル
(相手に信頼される為の努力は相手が本物を渡して呉れる可能性をアゲル行為ダ)

ズル事なき事
目的すら自分で解らないのナラ"相手"は存在しなくナル
プロスイマーに金だけ支払えば即プロと同じ成績が出せるという論理

妥協案(lie 3）

# この話は架空の物語です #

soop「ホントに繊細なんだね」
彼女「うん」

小さな黒と灰色の渦巻く粒子を体に塗り"悪魔の王"は
この世界に出て来ようとシタ
サタナス「モット捉えろ そして私が上に出た時　全て(世界)を陵辱してやる！」

別の時間/別の場所
彼女「サタナスは古代の悪魔封印法を知る者によって封じられた
　　　 "私"を貴方が"封印から解き放った事"に興味を持ってイルみたい」

サタナスはアル方が"地球の引き付ける力"の源泉とシテ
地球の中心に埋め込まれた(拘束された)悪魔で
常に地表にデル機会を模索している・・
例えてイウなら"地殻変動"の奴隷で悪魔で唯一苛まれる悪魔
　
　　　　　# 強いものでアレバあるほどソノ能力は機能者に近くなる #
アノ事件を解決出来たのも彼(サタン)が努力した部分がアルと思う
彼女「アレだけ恨んでる癖に不思議ナ話ネ」
soop「理由は簡単だよ 他者に獲物を捕らえられたくナイという事サｗ」
彼女「アナタはサタナスを助ける能力がアルノ？」
soop「ソノ件はボクに"権限がナイ"というか出来ないｗ」
彼女「うん」

ポピーシードクッキー

llofeiv「モルモンティ GETだゼ！」
ファーファ「まだ　懲りてなかったのか..」

代表者のホモ疑惑がウラで囁かれる
有名芸能プロダクション会社在籍の歌手が深夜都内公園で全裸で騒いでイタ
付近の住人が警察に通報シ警察は彼(歌手)を保護した
その後この事件はマスコミに大々的に報道された

ノーマルな見解
僕も見た事アルが酔っ払うと自分で服を脱ぎたがったり突然泣き出したりスル人がいる
上記ノ歌手は酔いが醒めると余り自分がオコシタ奇行を憶えてないミタイダッタ

悪意アル見解
市販の風邪薬ヤ向精神薬(合法)と共にアルコールを飲む場合
薬と酒の効果が合致シ強化される

逮捕後に 警察は歌手に違法薬物を使用していないか検査シタがシロだった
警察ノ薬物検査について
(署内トイレで犯人が検査用紙コップを持ち性器を出している写真を撮り
その後検査キットで調べる女性の時どうするかは不明[僕が男だから])

メタンフェタミンだけが麻薬ジャない
歌手の行動が"幻覚系"なので何かマイナーで警察が調べない薬物を
飲んだ(飲まされた)のかもシレナイ
女「キノコ　飲ました」

厨学生日記 Ⅲ

会社員「高校生の頃ノ教科書を最近読んだんダケドなんでこんな問題が
　　　　　当時解けなかったか？と思ったよｗ」

水泳部員全員「先生 僕等受験勉強がシタイので"部活動"をヤメマス！」
soop「部員全員に裏切られた時のあの二グ(教師のあだ名)の顔・・あははｗ」
唯一の女性部員(水泳部)は美術部に入り美術高校に進路を定めた

厨2辺りカラ受験対策を行なう者達は 殆ど公立高校に入学シタ
(生徒の選択が公立専願だが"受験に失敗スル"最低の結果にアウ者もいた)


パート勤めノ母の知人の大学生ノ息子が家庭教師をシテオリ
僕ノ受験勉強の手伝いをシテ呉レル事にナッタ
家庭教「僕ノ名前はMだ これから君が希望校の受験でウカル様に指導していく
　　　　　つもりだ　よろしくネ！」

週1で受験日まで家庭教(M)は僕ノ家にやって来た
Mさんについて
ボクに問題を解かせてイル間ずっと僕が購入シタ週間少年ジャンプを熟読
タマに用事があるとイって遊び仲間と電話で談話(電話は僕ノ部屋にアル)
彼は社交的で利己的だけどいい意味で狡賢く(要領がイイとイウ意味)
僕がつまずく問題を解るまで丁寧に教えて呉れた

M「俺は松田優作が出てる映画（家族ゲーム)みたいな物をこのバイト(家庭教)に求めてた」

Mさんの私生活
2流大学に在籍シ
当時は僕以外の生徒も教えていたと思う
彼は女友達を沢山作るのが趣味で
ヨク僕ノ家にハメとり雑誌(エロ本)を置き忘れ僕を困らせたｗ

soop「最近ネバーエンディング物語(映画版)が流行ってルけど先生ミタ？」
M「ミタヨ　俺アウイウ子供ポイ物吐き気がするンダ　女と一緒だったから我慢したけど」

受験後
M「ヤッパリ受かったダロ要点さえツカメレバ難問はナイｗ」