イギリス旅行 ２、ミルトンキーンズ

ミルトンキーンズの住宅地は一般道から離れた森の中にあります。車道からはほとんど見えない。同じような色、形の家が並んでいる。

住宅地内のスーパーです。全体的に肉は安いが野菜が高い。野菜は輸入しているようです。レジのやり方はドイツとおなじコンベア方式、購入したものをコンベアに乗せるとレジの方が値段を打ってくれます。駐車場は車いすマークの他に親子マークもあって子供連れ親子にも配慮されています。いいやり方と思います。

ほとんどの畑は牧草地、所々で馬、牛、羊、豚等が放牧されています。羊、馬が多い。

 一般道路の看板、近くのラウンドアバウト交差点を表示しています。土地が広いからか一般道に信号が無くラウンドアバウト（ロータリー）方式です。ラウンドアバウト（ロータリー）内に入った車が優先、停車禁止、慣れないと怖い。左の道が歩道、全体に歩道と車道が完全に分離されています。車の最高速度は１１５Ｋｍ。かなりのスピードで走っています。

ロンドン中央駅の案内所です。イギリス特にロンドンでは黒人の方が沢山働いている。ドイツよりかなり多い。大昔の植民地の関係で住みついているようです。全体の３～４割が黒人のように感じた。案内所でたずねているのは??です。

ミルトンケインズ中央駅のホームです。