「流浪挽歌/小田純平」いいです。気に入っています。
百日草です。この花を見ると大昔の思い出が蘇えってきます。
厳しい指導で有名な上司から沢山の人生訓を教わりました。一番よく言われたのは「幼稚園でもやれることが何故できないんだ」挨拶のことです。退職後も上司の噂を耳にして、健康に注意を払う様になりました。厳しいけれど温かみのある上司でした。「花壇に花でも植えろ」と言われて家に咲いている百日草を会社へ持って行き植えました。今元気に過ごせているのは今は亡きこの上司のおかげと感謝している。他の人は厳しい怖かったと言われるが、どこか優しい面がありました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます